人と会社・企業

不測の事態?

数時間のトラブル

今日はプロバイダーのブログサービスにトラブルがあったようでした。

お昼過ぎから先ほどまでブログが見られなくなっていたようでした。

プロバイダーとしても不測の事態に備え、万全の体制を構築していたと考えられますが、それでも、障害は起こってしまうのです。

この間のリスクに対する費用も相当なものではないかと推察します。

つくづくリスクに対する日頃からの備えが大切であることを実感しました。

あらゆるリスクを想定し、内部統制の構築を

企業の経営は、あらゆるリスクとの闘いです。

企業の不祥事が相次いでいる昨今ですが、たったひとつのリスクであっても、企業に致命的なダメージを与えてしまうことを私たちは理解しなければなりません。

「想定できませんでした」では済まないのです。

そのような企業ではブランドも地に墜ちてしまうことでしょう。

大手企業ではもちろんのこと、リスク・脅威に対して脆弱な中小企業こそ積極的に取り組む必要があります。

日頃の業務で起こりうるリスクや不安要素を抽出し、それぞれに対応できる適切な内部統制を構築し、強い企業を作ることがあらゆるステークホルダー(利害関係者)を守ることにつながるからです。

これは、CSR経営(企業の社会的責任)を実現するためにも重要な観点となります。

内部統制は、インフラ部分とプロセス部分に大別される

また、内部統制は、全社的な基盤となるインフラ部分と管理手続きにあたるプロセス部分とに大別されます。

つまり、内部統制は、企業文化や従業員のみなさんに対する教育制度などのインフラ部分と、日頃の業務における現金や在庫などの管理手続き(業務プロセス)となる部分とが有機的に機能することで効果を発揮する総合的な概念であることを理解する必要があります。

基盤とプロセスの両面でリスクに対応できるようにして行く必要があります。

また、これらが日頃の業務と乖離して構築してもいけません。

いざという時に機能しないのでは、全く意味がないのです。

だからこそ、適切な内部統制の構築は、不祥事の防止による経営の安定、業務の有効性・効率性の向上、信頼や企業ブランド価値の向上等の効果があるのです。

内部統制の構築には経営資源のすべてが関わる

なお、内部統制の構築には、経営資源のすべてが関わってきます。

人は最も大切です。

資産となっている機材、資金、ノウハウや情報等に対して、それぞれの強みと弱みを把握しましょう。

そこから、想定されるリスクについて考えていきましょう。

当事者の目だけでなく、第三者の目も重要です。

日頃の業務の状況を明らかにすることによって、潜んでいるリスクやコンプライアンスの状況などを判断していきます。

特に現状において弱みとなっている部分について早急なリスクマネジメントが求められます。

何かあってからでは遅いのです。

さらに、時間という概念を重視してください。

対策は「いつまで」という期限を決めて、それまでに済ませておくことがとても重要です。

大丈夫でいきましょう!

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