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何も言わずに行動した芸人

  1. 人と会社・企業

江頭2:50さんは行動した・・・東日本大震災直後の3月20日に風評被害を受けている福島県いわき市に救援物資を届けに

江頭2:50さんというタレントがいます。

とても好きな芸人です。

芸だけではなく、その背景にある「人として」の共感が持てるのです。

江頭さんは、東日本大震災直後の3月20日に風評被害を受けている福島県いわき市に救援物資を届けに行きました(サンケイスポーツ 2011年3月23日)。

2tトラックを借り、誰にも言わずに・・・。

これは現地の方々からのインターネットによる投稿で明らかになりました。

芸人としてではなく個人のボランティアとして行った訳ですから、テレビカメラはもちろんありません。

現地の方々は大変喜ばれたそうです。

その方々がツイッター等で投稿しているのです。

私はひとりの人間として江頭さんを尊敬します。

何といわれようが行動する人が立派なのです。

江頭さんのエピソードは数多くありますが、その一つを紹介します。

目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい。

このような思いを持っている芸人さんは決して多くないでしょう。

現場から逃げるリーダーは決して尊敬されない

一方で、私たちの国のリーダー、そして東京電力のトップが心配です。

震災後、後手後手に回っているような気がしてならないのです。

大変な気苦労があるかとは思いますが、このような時だからこそ、行動で示さなければならないことがあります。

責任を果たすという意味の本質をしっかりと追究して欲しいと思います。

それは自分に非はないと言うことを証明することではないのです。

逃げるリーダーは決して尊敬されません。

非常事態の時だからこそ、行動が求められる

東京電力のホームページには「あるべき姿」が記されていました。

社長の言葉です。

以下、引用いたします。

うちは公共事業であることが最上位に来ます。
電力の安定供給。
嵐になれば現場にみんな駆けつける。
パブリックユーティリティである点が会社のDNAです。
その組織の原動力となる人材には高い倫理観や社会的使命感が求められます。

全くその通りであり、この社長の言葉には心から共感いたします。

まさに、嵐以上のことが起きました。

現場に「みんな」駆けつけているか。

高い倫理観や社会的使命感とは何なのか。

これは東電だけでなく、すべての会社のリーダーが常にチェックするべきだと思います。

私たちは誰でもそうなってしまう可能性があるからこそ

私たちは、「言っていることとやっていることが違ったとき」に違和感を覚えます。

そして、このようなリーダーに直面すると、部下や利害関係者はとても悲しい気持ちになるのです。

リーダーはあらゆる人たちを悲しませてはいけないのです。

しかし、リーダーの立場になると、難しい問題です。

「言っていることとやってることが違うリーダー」は周りにも少なくありません。

決して人ごとではないのです。

ところが、自分自身気がついていない方も多いのです。

リーダーは、誰しもそうなってしまうのかもしれないと危機感を持つことが大切です。

だからこそ、大切なのは「行動」なのです。

いざという時ではなく、日頃からの行動を積み重ねることなのです。

さすがだと言われる行動を常に取るべきなのです。

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