仕事と時間は追われるものではなく追うものだ

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

富田哲弥の経営「哲」学4

仕事と時間は追われるものではなく追うものだ

みなさん、おはようございます。

今日は月曜日です。

昨晩のみなさんの気持ちはどのようなものであったのか考えてみましょう。

そして、今日の出勤時の気持ちはいかがでしたか?

「よし、がんばろう!」と前向きな気持ちで取り組まれている方はとても幸せです。

そうでない方は、仕事に対する「あるべき姿」を明確にする必要があるでしょう。

仕事は「楽(らく)」ではなく「楽しさ」を追求するべき

仕事は必ず誰かの役に立っています。

だから、決して「楽(らく)」ではありません。

しかし、役に立ったことが実感できた時、「楽しさ」が実感できます。

仕事は「楽しさ」を追求すべきなのです。

楽しいと感じさせてくれるのは、仕事を正しく評価してくれる方々です。

それが会社であったり、お客さまであったりする訳です。

仕事に追われ時間がないと考えてしまう方へ

「仕事に追われて時間がない・・・」よくこういう言葉を聞きます。

仕事に追われている人は、仕事への楽しさが感じられなくなります。

どんどん目先のことだけに意識が取られていきます。

時間も工夫できないことで人生が充実しなくなってしまいます。

楽ではないけど、楽しいと思える仕事はたくさんあります。

今、あなたが行っている仕事も必ず誰かの役に立っています。

その人の立場になって、喜ばれることを考えてみましょう。

それが仕事の目的になります。

仕事の目的を明確にして、時間を追うこと

目的が明確でなければ、その仕事はやるべきではありません。

なぜなら、私たちの働ける時間には限りがあるからです。

目的がないまま仕事をするのは、設計図がないままプラモデルを作るようなものです。

そこには大きな無駄が発生するのです。

仕事を提供する人や世の中に、喜ばれ、必要とされていることが実感できれば(目的を達成できれば)、それは大きな「やりがい」となるでしょう。

「やりがい」は仕事をより楽しくしてくれます。

目的が明確になり、仕事を前向きに考えれば、時間もマネジメントすることができます。

時間に追われるのではなく、時間を追うのです。

具体的には「いつまでに」という期限を決めて、それまでに具体的に「いつやるのか」といったことを決めるのです。

たったこれだけで変わってきます。

ちなみに、これはPDCAサイクルのP(計画)の根本になります。

時間をマネジメントして、仕事を通じた人生を楽しくしていきましょう。

大丈夫でいきましょう!

追伸:
青森県の「あおもりワーク・ライフ・バランス情報誌」に私の文章が掲載されました。

テーマは『企業がスタッフの幸せと業績向上を実現するために・・・カギを握るのは組織風土』です。

どうぞご覧ください。

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