モチベーション・やりがい・仕事の喜び

戸田書店さんの10月後半ランキングで第2位

『静岡発 人を大切にするいい会社見つけました』が戸田書店さんの10月16~31日の半月間のビジネス書ランキングで第2位

先日、友人から「本がまた戸田書店のランキングに載ってたよ。」と聞かされ写真が送られてきました。

みなさまには心よりお礼申し上げます。

本書は発売から3ヶ月経ちました。

その間、ランキングに載っている本の顔ぶれもめまぐるしく変わっていることに驚かされますが、本書はいろいろな本屋さんで幾度となくランクインさせていただいており、本当にありがたいことだと痛感しております。

本書に掲載した5社のみなさんも大きな励みとなっているという声が聞こえてきます。

とてもうれしく思います。

今回は、本書に掲載した5社の8つの選定要因のうち、2番目の「スタッフが自ら進んで働く喜びを得ようと努力していること」について以下お話ししたいと思います。

本書の選定要因(2)スタッフが自ら進んで働く喜びを得ようと努力していることとは

働くすべての人は、会社にとってかけがえのない大切な存在であるべきです。

言うまでもなく、大切にされない存在であってはなりません。

そのために、まずは会社が働くすべての人をかけがえのない「人財」に育てることがとても重要になります。つまり「人に褒められ、人に必要とされ、人の役に立つ仕事」ができる人になるよう「人財育成(人づくり)」をすることが大切です。

一方で、働く人も「やりがい=人に褒められ、必要とされ、役に立つ仕事」をするにはどうしたらいいか自主的に考え、実践し、チェックし、カイゼンすること(より良くなること)が求められます。

それは、働く人が自らの魅力・能力を最大限に発揮できるように「より良く自分を変えていくこと」です。

常に受け身ではいけません。仕事を提供する相手から言われて動くのでは遅いのです。人に喜ばれる仕事を提供するためには、人から言われる前に気付き、行動することがとても大切なのです。

さらに、どこまでも自分の能力・魅力を伸ばすように自主的に努力することも求められます。

簡単に言えば向上心を持ち続けることです。

そのように自ら進んでより良く変わろうと努力したからこそ仕事の質が向上し、褒められ、必要とされ、役に立ったことが感じられた時の喜びが格別なものとなるのです。

真のやりがいは自ら進んで働く喜びを得ようと努力することで得られるのです。

かげかえのない「人財」とは、そのような人のことを言います。

人財に学歴は一切関係ありません。

本に掲載した5社は『人財』が活躍する会社だからこそ業績が向上し、給料や休暇等の制度面も充実していきました。

働く人に求められるキーワードは「当事者意識」です。「当事者意識」も難しい言葉であり、決して自分中心事という意味ではありません。仕事というものは必ず「誰か」の役に立っているという前提から、自分だけのためではなく、その誰かがどうすれば喜ぶかを考え、より良く自分の行動を変えていくことが本当の意味での当事者意識なのです。

それにより、仕事がより良質なものになっていきます。

反対に、自分だけの考え方で仕事をしていると、その原理原則から離れていきます。多くの会社で「人ごと感」「やらされ感」「指示待ち状態」で仕事をすることが横行しています。その状態で仕事をしていても働く喜びを得ることは困難ですし、組織の生産性も高まりません。

「より良く変わる」ことです。

人は「現状維持」という言葉が好きですが、それではいつまで経ってもいい会社は実現できないのです。

本書では、以前は当事者意識が弱かった社員さんでも自身と会社の努力によってより良く変わっていった事例が紹介されています。

ぜひよろしくお願いいたします。

11月も早いもので半分が過ぎました。

今年もあと45日です。

大丈夫でいきましょう!

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