TBSドラマ「下町ロケット」ゴースト編が完結。

  1. 人財・人づくり

中川弁護士との裁判に向けて

TBSのドラマ「下町ロケット」の第5話が放送されました。

今日も見応えがありましたね。

間もなく中川弁護士との対決が控えています。

その裁判の直前「最後まで徹底的に闘いましょう」という佃社長。

証拠を揃えましょうという神谷弁護士。

ギアゴーストの伊丹社長は裏切った末長弁護士に契約の解除を伝えました。

その後、島津はバッグを忘れたことに気付き、再び末長弁護士の事務所に取りに戻ってきました。

それが後ほどの裁判で重要なポイントとなりました。

裁判前日に伊丹社長と島津は佃社長とボーリングを楽しみます。

どこか様子が変な伊丹社長。

島津はそれを気にしているようでした。

帝国重工の財前部長が稲刈りを

帝国重工の財前部長は佃社長に事情を説明します。

すると、佃社長は財前部長を稲刈りに誘います。

財前部長は佃製作所の社員たちと殿村家の稲刈りを手伝うことになりました。

現場に来たことで財前部長は重要なことに気付かされます。

「自分たちの仕事は世の中のためにある。それに気付かされました。」と佃社長はいいます。

財前部長も何かヒントを掴んだようです。

「これから自分に何ができるのか、少し見えてきた気がします。どうもありがとう。」

裁判は証拠を揃えた神谷弁護士とギアゴーストの勝利

ギアゴーストとケーマシナリーの特許侵害訴訟で、第1回口頭弁論の日を迎えました。

伊丹社長と島津とギアゴーストの社員、佃社長、先週退職を決めた殿村部長、佃製作所の社員たちが傍聴席にいました。

神谷弁護士はその特許の鍵を握る人物である栗田先生に空港まで出向いて、「どんな技術者でも特許侵害にならないこと」を確認し、それを証拠として提出しました。

さらに、もうひとつICレコーダーを証拠として見せました。

島津が末長弁護士のところに忘れてきたバッグの中にはICレコーダがあったのです。

そこには、末長弁護士が中川弁護士に「あんたとの関係がばれた」と電話したことが録音されていたのでした。

「記憶にないって言ってんだろ」と中川弁護士は取り乱します。

ギアゴーストは裁判に勝ちました。

祝勝会と殿村部長との別れ

佃製作所でも祝勝会が開かれました。

「社長は人として正しいかどうかで経営判断されたのです」と殿村部長が言います。
(私自身、今日いちばん感動した言葉でした)

その殿村部長は今日が最後の出勤日でした。

「佃プライドに乾杯しましょう」と以前話をした思い出が蘇ります。

ひとり会社を後にしようとしたところ、仲間達が待っていました。

仲間から厳しかったけどいい思い出とやさしい言葉が殿村部長にかけられます。

「さみしくてたまらないです。みんな殿さんのことが大好きで大好きで仕方ないんですよ」と涙ながらに訴える山崎部長。

「ありがとうございました」と殿村部長。

これからは殿村元部長の夢の手伝いをしたいし、自分たちも負けていられないと佃社長は言います。

財前部長にも別れが。しかし「これからは農業です」という言葉。

藤間社長から財前部長は次のように言われました。

「君は真っ直ぐな男だな。どんな部署に行こうと自分の信じた道を歩んでもらいたい。」

財前部長は懸念していたことを藤間社長にぶつけます。

藤間社長は「ありがとう、ありがとう、本当に。今まで良くやってくれた。ありがとう。」と言われます。

財前部長も涙を流していました。

ヤタガラス7号機は見事打ち上げに成功します。

佃社長が財前部長に声をかけます。

「お世話になりました」と財前部長が言います。

的場次期社長候補は面白くなさそうな表情をしてそれを見ていました。

帝国重工は次期社長候補の的場が「スターダスト計画」を縮小させる意向を持っていました。

財前部長は任を解かれ、新しいロケット事業開発の部署に移動となりました。

水原本部長に促され、財前部長がこれまで力になってくれた部下達の前で訓示を述べます。

「これからは農業です。」

力強い言葉に佃社長も感動をしていました。

ギアゴーストはダイダロスの資本提携を受けることに

佃製作所に島津が訪れます。

そこで「ギアゴーストがダイダロスの資本提携を受けました」と驚きの報告を受けます。

経緯を説明する島津。

裁判で勝った日の祝勝会で島津は伊丹社長の様子がおかしいことを問いただしたのでした。

伊丹が説明をします。

裁判の前後で連絡を受けていたのはダイダロスの重田社長でした。

伊丹社長は帝国重工時代、自分の指示(的場からの厳しいコストカット要請)で重田工業を倒産に追い込んでしまいました。

伊丹はそのことを反省して、重田工業のような会社を出さないための新たな企画書を社内に出しました。

しかし、それらは当時の上司に否定されてしまったのです。

その結果、帝国重工の墓場とされる部署に異動させられてしまったのでした。

そして、重田社長から「その指示は的場からだ。的場からスケープゴーストにされたんだよ」と聞かされます。

「的場俊一を許さない」と重田社長は復讐する意思を伊丹社長に伝えます。

伊丹社長の心の中に的場への復讐心が芽生えた瞬間でした。

重田社長の資本提携を受ける決心をします。

そのことを聞いた島津は反対します。

しかし、伊丹社長は「島チャンはもう必要ない」と冷たく言いはなつのでした。

島津は泣きながら佃社長と山崎部長に報告します。

「ギアゴーストはものづくりの原点を見失っています。私は本日、ギアゴーストを退社いたしました。」という島津の言葉にさらにショックを受ける佃社長と山崎部長でした。

ギアゴーストの伊丹社長が佃製作所を裏切る結果になり、「ゴースト編」が完結しました。

来週からは「ヤタガラス編」に入っていきます。

今日の放送で私がいちばん感動したのは「社長は人として正しいかどうかで経営判断されたのです」という殿村部長の言葉です。

「人として正しいか、正しくないか。自然か、不自然か」は恩師坂本先生の言葉でもあるからです。

この判断基準を愚直に守ることで、会社も、人も、より良くなっていくのです。

さあ、この一週間も前に、前に、進んで行きましょう。

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