素晴らしい人は「自分の考えと行動をより良く変えられる人」

  1. 人財・人づくり

今年もあっという間に10日過ぎました

2019年もあっという間に10日が過ぎましたね。

この「あっという間」をあと36回繰り返すと、2019年も終わってしまいます。

改めて私たちの人生の短さ、時間の大切さを痛感いたします。

この危機感がとても大切です。

私はこのブログを読んでいただいているすべての人に充実した人生を送って欲しいと思います。

人を大切にするいい会社をつくってほしいと願っております。

がんばっているみなさんが幸せな人生を送って欲しいと願っております。

この1年をより良くしていきましょう。

PDCAサイクルのAって何をするの?

いい仕事をするためにも、いい人生をおくるためにも、PDCAサイクルを回すことが大切だと言うことを述べてきました。

つまり、仕事の目的を明確にして、計画、実行、チェック、カイゼンのサイクルを回すことでこの1年も良くなっていくのです。

簡単に復習しましょう。

そもそも私たちは人間ですから完璧ではありません。

1日仕事をすると、必ず問題点が出てきます。

だからこそこれをチェックするのですね。

チェックには良い点と問題点の2点がベースですが、問題点が大切です。

どの問題点を見て見ぬふりをせず、カイゼンに繋げていくことがとても重要です。

しかし、人は問題点を見たくないものなのです。

それを逆転の発想で考えて「より良く変えること」に繋げることが大切です。

もちろん、チェックの際にはたくさんのいいことも出てきます。

人から褒められて、必要とされて、役に立っていることが実感できる瞬間は、賃金等の物質的なものとは違った仕事のやりがいが得られる瞬間です。

それらをさらにカイゼンに繋げていくことが大事です。

PDCAサイクルのAって何をするの?

カイゼンとは、簡単に言えば「より良くすること」です。

では、どうやってより良くするか考えてみましょう。

PDCAサイクルの計画の時を振り返りましょう。

計画の際に、仕事の目的、いつ、どこで、誰が、何を、どのように、いくらでというフレームワークを使用することでしょう。

ひとつひとつに「なぜ、なぜ」と考えてみましょう。

これがカイゼン活動の基本となります。

つまり、なぜその時にしたのか?いつすればいいのか?

なぜそこでしたのか?どこでやるのがいいのか?

なぜその人がやったのか?

なぜそれをしたのか?

といったように、なぜ、なぜを繰り返していくのです。

さらにECRSを使ってみましょう

PDCAサイクルのA(カイゼン活動)の部分で、ECRSというフレームワークを使ってみましょう。

簡単に言うと、排除できないか、一緒にできないか、交換できないか、簡単にできないかというものです。

いちばんはじめのEはEliminateの略です。

内容は、「その仕事のそもそもの目的を明確にし、明確にできない或いは目的に合っていなかったらその仕事を無くす」というものです。

これは仕事のそもそもの目的を振り返る意味でもとても大切な取り組みです。

ぜひ徹底してみてください。

仕事ができる人は効率がいいと誰もが思っています。

誰もが働く時間には限りがある中で、その効率とはいかにムダを無くすかです。

そのムダとは目的がないことをやらないというものです。

仕事ができる人はこれが徹底されています。

それは決して難しいことではありません。

より良く変わっていきましょう

あともうひとつ、大切なことがあります。

それは、より良く変わることを前提に考える事です。

「自分は完璧だ」「自分が絶対に正しい」と思うことがそれを妨げてしまいます。

どんな人であっても1日仕事をすれば問題点が出てきます。

振り返ることをしなければ、問題点に気がつきません。

問題点に気がつかなければより良くなりません。

これまでの思考の癖、習慣、常識と思っている事が明るい将来の邪魔をするのです。

勇気を持って1度それらを取り除くことが大切です。

大丈夫でいきましょう!

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