ゾゾタウンの前澤社長の驚きの販促手法が注目を集めました

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驚きのマーケティング手法

ゾゾタウンの前澤社長の販促手法が注目を集めました。

ツイッターの投稿をリツイートした100人に100万円を現金でプレゼントするというものです。

個人資産1億円をポーンと出せるところに驚きをかくせません。

以下、情報源として日本経済新聞の記事を引用いたします。

衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZO(ゾゾ)の前沢友作社長の新たな販促手法が注目を集めている。5日に自身のツイッターで個人資産1億円を投じ、「100万円を100人に現金でプレゼントする」企画を発表。この投稿の注目度を示すリツイート(転載)数は550万回を超え、世界記録を更新したという。

この企画は、1日から始まったゾゾタウンの新春セールが取扱高100億円を突破したことを記念し「前沢社長が個人として実施したもの」(ゾゾ広報)。7日までに前沢社長のツイッターをフォローした上で、投稿をリツイートした人の中から100人に100万円を支払うというものだった。

フォロワー数は企画前の約50万人から一時、600万人超に増えた。企画後に減少に転じたものの、10日時点で550万人超のフォロワーがいる。

8日に前沢社長のアカウントから当選者全員に連絡を済ませたという。ゾゾ広報は「この企画は前沢の個人的な取り組みなので、経緯など詳細は把握していない」と話した。

高額な資金を使い認知を広げる販促手法をめぐっては、2018年12月、ヤフーとソフトバンクが出資する決済会社、ペイペイ(東京・千代田)の「100億円あげちゃう」キャンペーンが記憶に新しい。同社の決済サービスを使えばすべての人に購入額の2割が還元される企画で、家電量販店などでは利用者が殺到。実施期間は4カ月と計画していたが、10日間で予算を使い果たすなど話題を集めた。

SNS(交流サイト)が浸透し、個人でも容易に情報を発信できる今、同様の販促手法は今後ますます広がりそうだ。(日本経済新聞 2019年1月11日)。

なんとも驚きのマーケティングですね。

実際に、一時的であったとしてもフォロワー数は600万人を超えた訳です。

企画する前の約50万人というフォロワー数と比べると10倍以上の飛躍です。

また、10日の時点においても依然として550万人超のフォロワーがいるそうです。

当選者には、8日に前沢社長のアカウントから連絡を済ませたということでした。

確率からすると、100/5,500,000=約0.002%です。

その数値は決して高いとは言えませんが、やってみようと思った方も多かったのではないでしょうか。

リスクを追っている姿勢は本当に素晴らしいと思います

前澤社長のこのマーケティング手法について、いろいろな議論が巻き起こっています。

単純に私はリスクを追って勝負していること自体がとても素晴らしいと思いました。

いくら前澤社長がお金を持っていると言っても、1億円はすごい金額です。

1億円の「投資」に見合うリターンがあると判断して実践されたのでしょうけれど、実際にやってしまうところがすごいと思います。

前澤社長は「誰もやったことがないこと」に価値を見いだしているのではないかと思います。

この部分が差別化要因となっているのかもしれません。

zozoの社員さんも幸せを牽引して欲しい

前澤社長がゾゾタウンの社員さんが幸せになるように経営されているならば、その手腕は大変素晴らしいです。

様々な媒体からうかがう限り、社員同士の仲が良く、風通しがいい風土のようです。

その背景にあるのは、社員さんの給料が一律にあることが要因のようです(2018年9月26日放送のガイアの夜明けより)。

これは社員同士の悪口を避けるためであるそうです。

確かに一理あるかもしれませんね。

余計なお世話ですが、年齢を重ねていく社員さんのためには高額で一律にする必要があるでしょう。
(なお、人を大切にするいい会社は「年功序列」が基本となっているケースが多いです。)

前澤社長にはこれからも「人」に夢を見させてくれるような経営を続けて欲しいと願っております。

その「人」の筆頭は、社員さんとその家族です。

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