静岡市CSRパートナー企業表彰等事業で三興商事さんが表彰を受けました

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

企業の社会的責任とは

企業が求められていることは、すべての利害関係者を幸せにしながら正しく永続していくことです。

利害関係者を幸せにするとは、「人」を大切にすることです。

その「人」とは、社員さんとその家族、協力会社の社員さんとその家族、お客さま、地域の人、株主となります。

これらは企業の社会的責任(CSR(Corporate Social Responsibility)です。

これまでもCSRについて述べてきましたが、言葉の復習しましょう。

企業の社会的責任とは、デジタル大辞泉によりますと次のように記されています。

《corporate social responsibility》収益を上げ配当を維持し、法令を遵守するだけでなく、人権に配慮した適正な雇用・労働条件、消費者への適切な対応、環境問題への配慮、地域社会への貢献を行うなど、企業が市民として果たすべき責任をいう。企業の社会的責任。→社会的責任投資

CSRを反対から言うと、人が犠牲になってはいけないと言うことです。

どんなに素晴らしいサービスが提供されていても、それが社員さんや協力会社の犠牲の上に成り立っていたら、社会的責任を果たしていないことになるのです。

はっきり言えば、間違っているのです。

静岡市でCSRに取り組む企業の表彰がありました

静岡市では、CSR活動に取り組んでいる企業を表彰しています。

平成30年は以下の企業のみなさまが表彰されました。
静岡市CSRパートナー企業表彰制度

〇株式会社アースシフト
〇三興商事株式会社
〇静和ケミカルサービス株式会社
〇第一建設株式会社 総合工事業

受賞された企業のみなさま、おめでとうございます。

以下に、本事業の趣旨を引用いたします。

静岡市CSRパートナー企業表彰等事業実施要綱
(趣旨)
第1条 静岡市は、市内の企業の価値の向上を図り、もって健全で働きやすい雇用の場の拡大及び地域経済の活性化に資するため、CSR活動を積極的に行う中小企業等を表彰するものとし、その表彰に関し必要な事項は、この要綱の定めるところによる。

この表彰式が1月10日にありました(静岡新聞 2019年1月10日)。

人を大切にする経営こそが企業の社会的責任

受賞企業に『静岡発 人を大切にするいい会社見つけました』という本で掲載された三興商事さんが選ばれました。

これは私としてもとてもうれしいことであり、ありがたいことであると実感しております。

関係者のみなさまには厚くお礼申し上げます。

三興商事さんは『人財』が差別化を実現しています。

お客さまから言われる前に気がついて行動し、提案し、お客さまに大変喜ばれる商品・サービスを提供するのです。

ひとり一人の社員さんが会社の宝物です。

社員さんは自分の能力・魅力を最大限に発揮しようと日々がんばっています。

会社はそういった社員さんを大切にしてさらに働きやすい環境づくりを進めています。

以下は三興商事さんのHPです。

どうぞご覧になってください。

三興商事さんのホームページへ

エスバイエスさんも平成28年にCSRの表彰企業に選ばれています

『静岡発 人を大切にするいい会社見つけました』からは、平成28年にエスバイエスさんも静岡市のCSR表彰企業として選ばれております。

エスバイエスさんも人を大切にする経営が徹底されています。

エスバイエスさんのホームページへ

ひとり一人の社員さんが自分の能力・魅力を最大限に発揮しようとする点が三興商事さんと共通します。

だから会社は社員さんを宝物のように大切にするのです。

従業員満足度が高いからこそお客さまへの最上のサービスが提供できるのです。

エスバイエスさん、三興商事さんの社員さんは、惚れ惚れするほどの人財です。

人財が活躍する様子が『静岡発 人を大切にするいい会社見つけました』に紹介されておりますのでぜひご覧ください。

人を大切にする経営が当たり前になる日がくることを願って

もちろん、どんなにいい会社でも人が1日仕事をすれば問題点が必ず出てきます。

いい会社は、それらを見て見ぬふりをせず、積極的に見つけてカイゼンすることができるのです。

ひいてはそれが社会的責任なのです。

なお、人を大切にする会社は価格競争をしません。

理由は単純です。

価格競争に巻き込まれたら人を大切にできなくなるからです。

それに巻き込まれたら、自分たちはもちろんのこと、協力会社への行きすぎたコストカット要請をせざるを得なくなるでしょう。

それは正しくないのです。

大変な仕事ならばなおさら給料は高くあるべきなのです。

今後、人を大切にする経営は、企業に求められる「最低限」の社会的責任であるべきだと考えます。

人を大切にする経営が特別ではなく、誰もが目指すべきものであるべきです。

人の命は何よりも重要です。

それと同じように、人を大切にする経営も何よりも重要であることが常識になって欲しいと願っております。

誰もが自主性と責任感を持って仕事をするためには

現実的に、人を大切にする経営を実践している会社はまだまだ多くありません。

これが当たり前になることがとても大切だと思います。

もちろん、そういった会社は自動ではできませんし、また短期間でもできません。

しかし、地道に努力を積み重ねることで必ず実現出来るものです。

いい会社は、働いている人が前向きに行動する事で少しずつ形作られていきます。

リーダーのみなさんは、部下が自主性と責任感を持ち、高いモチベーションで仕事ができるように進めていきましょう。

そのために重要なことは何でしょうか?

それは、トップリーダーが部下を尊重し、傾聴力を持って部下に接することです。

ひとり一人の社員さんが少し変わることで、組織に大きな変革をもたらします。

その総和こそが会社の成長となります。

ぜひともいい会社づくりを目指していきましょう。

大丈夫でいきましょう!

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