阪神淡路大震災から24年が経ちました

  1. 人と会社・企業

今日(1月17日)で発生から24年

阪神大震災は今日(1月17日)で発生から24年を迎えました。

6434人もの方々が尊い命を落とされました。

謹んで心より哀悼の意を表します。

情報源として、日本経済新聞の記事を引用いたします。

神戸市などで震度7を観測し、6434人が亡くなった阪神大震災は17日、発生から24年を迎えた。被災した兵庫県を中心に各地で追悼行事が営まれ、参加した人々は犠牲者の冥福を祈った。列島で地震や豪雨といった自然災害が相次ぐ中、震災の記憶を継承し、防災・減災へつなげる取り組みが急がれている。

犠牲者らの名前を刻んだ「慰霊と復興のモニュメント」がある神戸市中央区の東遊園地では早朝、「1995 つなぐ 1.17」の形に並べられた竹灯籠にろうそくの灯がともされた。発生時刻の午前5時46分に合わせ、集まった遺族らが黙とうをささげた。

市などの追悼式典には震災で弟2人を亡くした神戸市長田区の柴田大輔さん(31)が遺族代表として出席し、「震災を語り継ぎ、防災の役に立ちたい」と誓った。神戸市の久元喜造市長は発生が予測される南海トラフ地震に触れ、「災害に強い都市づくりをさらに進めていく」と述べた(日本経済新聞 2019年1月17日)。

阪神大震災では約10万4千棟の建物が全壊しました。

兵庫県の被害総額は9兆9268億円に上ったそうです。

被害が大きかったのは、早朝という時間帯であり、避難が遅れてしまったこともあったことでしょう。

また、冬という寒い時期に起こったことこも被害に影響を与えたかもしれません。

触れられている南海トラフ地震もこれらの教訓を生かすべきです。

災害に強い都市作りを進めていくことは命題です。

決して人ごとではないからこそ。南海トラフ地震では最短で2時間後に「発生の可能性が高まった」とする臨時情報を出す模様

震災は決して人ごとではありません。

南海トラフ地震も多くの方がいつかくるものだと静岡に住む私たちはそのような覚悟にも似た心境があるのかもしれません。

南海トラフ地震がもし阪神淡路大震災の時のように冬の早朝に起きたらと考えると被害はもっと大きくなってしまうかもしれません。

起きたらどうしようと悩むのではなく、起きたらこうしようと考えることしかないと思います。

日本経済新聞の記事を引用いたします。

政府の中央防災会議の作業部会は11日、巨大地震発生の恐れがある南海トラフ震源域で前兆と疑われる異常現象が起きた場合の対応方針をまとめた。震源域の東か西の半分で前震が起きた場合、被害が出なかった反対側の地域も発生の数分後から住民避難を始めるなどの内容。政府は自治体や企業向けに防災対策を例示した指針を作成し、公表する。

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状のトラフに沿って起きる巨大地震は100~200年間隔で発生するとされる。政府の想定では、大津波などによる死者が最大30万人超、経済的被害が220兆円に上る。

南海トラフ震源域で前震などの異常が確認された場合、気象庁は数分後に「調査開始」の第一報を流す。調査で地震発生の可能性が相対的に高まったと判断されれば、最短で2時間後に「発生の可能性が高まった」とする臨時情報を出す(日本経済新聞 2018年12月11日)。

南海トラフ震源域で懸念されているのは、東海地震、東南海地震、南海地震が同時或いは連動して起こる可能性があることです。

これは過去の記録から、1つの地震から連続する可能性が高いそうです。

それゆえ、はじめの地震で被災しなかったとしても対応が必要になります。

一生懸命生きていく。生き抜く。BCPの準備と避難の訓練をしましょう。当たり前に感謝しましょう

この世で命より大切なものはありません。

全ての人が幸せに生き抜くべきだと強く思います。

そのためにBCP(事業継続計画)の準備と避難の訓練をしましょう。

私たちは日頃のありがたさを見失いがちです。

震災によって大切なことがより明確になっていると思います。

日頃から孝行をすることも大切だと思います。

道行くおじいちゃんやおばあちゃんを見ていて痛感します。

年老いていく親をみていて痛感します。

人は人にやさしくあるべきだと。

当たり前の存在がありがたいことなのだと。

奇跡なのだと。

大丈夫でいきましょう!

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