先発10人を入れ替えた日本・・・アジアカップ・ウズベキスタン戦

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先発10人を入れ替えた日本

サッカーのアジア・カップでウズベキスタン戦がありました。

日本は辛くも2対1で逃げ切りました。

日本は2大会ぶり5度目の優勝を狙っています。

決勝トーナメント進出はすでに決まっていますが、引き分け以下では2位通過になり、組み合わせが不利になることが予想されますので「勝つこと」が条件となります。

日本はウズベキスタン戦でスタメンを10人入れ替えてきました。

ゴールキーパー:シュミット・ダニエル選手
ディフェンダー:三浦弦太選手、室屋成選手、佐々木翔選手、塩谷司選手、槙野智章選手
ミッドフィルダー:乾貴士選手、伊東純也選手、青山敏弘選手
フォワード:北川航也選手、武藤嘉紀選手

キャプテンマークは青山敏弘選手が巻きました。

この大胆な采配には驚きました。

だからこそぜひとも勝って欲しいと思いました。

乾選手はやはり別格だった

ウズベキスタン戦では乾選手に着目しました。

乾選手は7ヵ月前に行われたワールドカップロシア大会で大活躍し、強烈な印象を世界中に植え付けました。

今回、乾選手はそれ以来の日本代表となります。

わずか7ヶ月の間に評価が変わるとは思えませんが、どこか引っかかるものがありました。

ウズベキスタン戦での乾選手の動きはさすがのひとことでした。

決定的なシュート、相手を引きつけてかわすドリブル、前戦からの守備、すべてが高度でした。

後半はさすがにスタミナ切れになってしまったように見えましたが、それでも別格だったと思います。

決定的なシュートがもし入っていたら、決めて欲しかったと思いました。

乾選手と反対側の右サイドの伊東選手もとても良かったと思います。

スピードを生かしたドリブルで何度も好機を演出しました。

決勝トーナメントでは相手にとって嫌な存在となりそうです。

取られたら取り返す

前半40分に日本は先制点を許してしまいます。

しかし、その3分後、日本は逆襲に出ます。

右サイドからの室屋選手のクロスを武藤選手がヘディングで決めました。

このセンタリングもシュートもさすがでした。

1対1のまま前半は終了しました。

取られたらすぐに取り返すパターンで、次の逆転ゴールを呼び込むことになったと思います。

その逆転ゴールは、後半13分です。

塩谷選手が相手のクリアボールを直接蹴り込みました。

その距離は約20メートルほどでしょうか。

非常に難しいゴールだったと思います。

真っ直ぐにゴールに突き刺さったファインゴールでした。

この強烈なミドルシュートは決勝トーナメントでも相手に脅威を与えることでしょう。

今日は慣れていないボランチでの出場だったようですが、ファインゴールを決めてとても良かったと思います。

決勝トーナメントでも活躍してくれることでしょう。

また、北川選手も惜しいシュートを何本もうちました。

組織論的に申し上げます

強い組織はいわゆる1軍と2軍の戦力差が小さいです。

今回の日本代表にもそのことがあてはまるかもしれません。

そのために、私は「控え」と言われている選手が活躍することが大好きですし「あるべき姿」だと思っています。

もちろん実績が最優先されますが、中には「あれ?」と言いたくなるような評価も存在します。

ほとんど実力差がない場合、その境目はどこになるのでしょうか?

そこに心理的誤差傾向があってはなりません。

組織に所属する人は、どんな人も公正・公平で正当な評価を望みます。

日本代表は3連勝で決勝トーナメント進出

ウズベキスタン戦で勝ち点3を得て、3連勝でF組を1位通過しました。

今回、逆転勝ちだったことは非常に大きいと思います。

ベスト16の対戦相手は、E組2位のサウジアラビアに決まりました。

サウジアラビアも難敵です。

史上最多5度目のアジア制覇を狙う日本代表。

ぜひ勝ち進んで欲しいと思います。

大丈夫でいきましょう!


 

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