一流の会社とは?その働き方とは?・・・誰でも実践することができます

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

一流の会社とは?

世の中には一流の会社が存在します。

一流の会社は社会的責任(CSR)を果たしています。

その責任の筆頭は「人を大切にする経営」を実践している点にあります。

利害関係者とも言いますが、次の人を大切にすることです。

〇社員さんとその家族
〇協力会社
〇お客さま
〇地域の人(障がい者や高齢者)
〇株主

いくら名前が知られていてもそれをしない会社は一流とは呼べません。

いくら企業規模が大きくても人を大切にしなければ一流とは言えません。

企業業績が悪化したらすぐに人を切ろうとする会社は一流でしょうか?

もちろん、一流ではありません。

例え大きくなくてもこれらを実践していれば一流の会社なのです。

企業の規模は全く関係ありません。

どのような会社であっても一流になることは可能です。

では、一流の会社の社員さんはどのような行動をするでしょうか?

誰もが将来を明るいものにしたいと思っていますが

根本的なことを申し上げます。

私たちは将来を明るいものにしたいと考えています。

それは一流の会社に属していなくてもそうだと思いますが、一流の会社に勤めている人たちはこの意識がとても強いです。

一般の会社の社員さんはそのことをわかっていても、そのために自分自身を変えようとすることに対しては消極的になってしまいます。

つい、それまでの思考の癖・習慣・常識にとらわれてしまうのです。

それらは無意識に沸き上がってきます。

いつの間にか変わることよりもそれまでの思考等にとらわれてしまい、何も変わらない1年を過ごしてしまうものなのです。

思わず現状維持という言葉を使ってしまいます。

会社も良くなっていくはずがありません。

では、無意識に沸き上がる習慣や思考の癖、常識と思っていることから脱するためには、どうしたらいいでしょうか?

なぜ、なぜ、なぜを繰り返し本質を追究する

明るい将来を切り開くために重要なことは、常に本質を考える事です。

「何のために?」という目的を明確にするのです。

常識だと思っている事でも一歩踏みこんで「そもそも何のために?なぜ?なぜ?」と問いかけることが重要です。

これが物事の本質を考えることになります。

それが当事者意識を醸成することに繋がります。

当事者意識を持った社員さんの働きは一般の3倍

当事者意識を持った社員の働きは通常の3倍違います。

生産性が3培違うということは、それだけ給料も高くなり、休みも取りやすくなります。

当事者意識の反対の状態は「やらされ感」「指示待ち人間」です。

こうしたスタッフが多い会社は生産性が高いでしょうか?

給料もお休みも多いでしょうか?

そうではないことは容易に想像できると思います。

しかしながら、人は自分では気がつかなくてもその状態に陥ってしまうことがあります。

楽をしたいからです。

考えないことは楽なのですが、それでは将来は変わりません。

だからこそ常に「なぜ?なぜ?なぜ?」と考えることが大切なのです。

面倒くさいことですが、それを積み上げることで明るい将来が切り開かれていくのです。

もちろん、会社としても大きな差別化要因ともなっていきます。

では一流の会社のリーダーはどのような行動をするでしょうか?

一流の会社のリーダーの仕事

リーダーの最も大切な仕事は、部下の本質的なモチベーションをいかに上げるかです。

そのためには「自分で考える」ことができるスタッフを育成することがカギとなります。

部下が自分で考えて実践した結果、人から褒められ、必要とされ、役に立っている事が実感できたときとても大きなやりがいを感じるのです。

反対に「自分(リーダー)の思い通りに動くスタッフはモチベーションが高い」と思ってしまうリーダーもいますが、それは違います。

部下は心を殺して働いていることに気がつくべきです。

そういった会社でよく聞くリーダーの言葉は次の通りです。

「いいからやれ」
「昔からこのやり方だからこれからもこのやり方だ」
「俺の言ったとおりに動け」

そういったリーダーがいる会社は生産性が高くありません。

もちろん、一流とは言えません。

一流のリーダーは任せて育てる。かつ、その勇気がある

一流の会社のリーダーは部下に任せることができます。

目的と方針だけを明示・共有して、プロセスは部下に考えてもらうことを徹底しています。

例えプロセスがリーダーの考えていることと異なっていても、本質(目的)がずれていなければ大目に見ることもポイントです。

そのためにも、その仕事の目的が明確になっていることが重要です。

反対に、部下に任せることができないリーダーもいます。

自分がやった方が確実で早いと思っているリーダーも少なくありません。

まさにそれまでの思考の癖・習慣・常識にとらわれてしまっている訳ですが、それでは人を育てることができません。

勇気を持ってそれまでの思考の癖・習慣・常識を一度捨てましょう。

1日の働く時間の中で、一流になれる時間は確実にある

私たちが1日働く中で一流の働き方ができる時間はあるでしょうか?

それは意識することで確実に捻出することができます。

そのために、一流の会社の社員さんとしての「あるべき姿」を明確にしましょう。

次に、それを意識してその通りに行動しましょう。

その瞬間、一流の会社の社員さんの行動になります。

その時間を1分でも多くしていきましょう。

常にできている状態になれば働き方も自ずと変わっていることでしょう。

そういった社員さんが増えれば増えるほど確実に一流の会社になります。

給料やお休みがより充実し、いい会社になっていきます。

そのためにも行動指針となる「(一流の会社の)あるべき姿」を考えていきましょう。

「あるべき姿」の行動を実践していきましょう。

誰しも優秀なポテンシャルを持っています。

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