連休明けはいい人間関係を構築するチャンス・・・人を尊重することから

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

新しくいい関係をつくるチャンス

令和の時代になってから早くも6日が過ぎようとしています。

10連休のゴールデンウイークはみなさまにとって素晴らしいものとなったことでしょう。

明日から仕事や学校がはじまります。

漠然と「嫌だなー」と思っている方も多いかもしれませんがそれは「変わるチャンス」です。

ぜひ逆転の発想でそれをプラスに変えていきましょう。

具体的な要因があって「嫌だなー」と思う方は、さらに「変わるチャンス」です。

それを改善していきましょう。

私は何も考えずに日頃の生活に戻る方が望ましくないと思っています。

人を尊重することと人を言葉で殴ること

人間関係を構築する上で「人を尊重すること」と「人を言葉で殴ること」のどちらが大切でしょうか。

誰もが前者を選択されることでしょう。

後者の状態は誰もが望んでおりません。

しかし、現実的に後者が多いのはなぜなのでしょうか?

これは、そのことに多くの方が気がついていないことが問題であると考えられます。

無意識の状態で発せられた言葉が人を傷つけてしまうことを理解する必要があるでしょう。

だから気をつけるのであり、気をつけた状態に慣れることが大切なのです。

「人を尊重すること」は良好な人間関係を構築する上で必要不可欠

「人を尊重すること」は良好な人間関係を構築する上で必要不可欠です。

しかし、とても難しいものでもあります。

尊重とはデジタル大辞泉によりますと次のように記されています。

価値あるもの、尊いものとして大切に扱うこと。

人を尊重するということは、何に繋がっていくでしょうか。

信頼しあえる関係の構築に繋がっていきます。

お互いに褒められ、必要とされ、役に立っている事を実感できるようになります。

こうした関係は、人を尊重する気持ちが基礎にないとなかなか行き着きません。

また、人から価値のあるものとして大切に扱われている時に「叱られた」り「怒られた」とします。

叱られた側にとって、それは理不尽なものではないはずです。

むしろ、納得される方も多いのではないでしょうか。

これが本当の関係だと思います。

尊重し合える間柄だからこそ「叱る」という手段も受け入れられるのです。

現実には「叱る」ことが先に来てしまい、尊重しあう関係の構築の重要性が忘れ去られているケースがとても多いのです。

そもそも尊重の気持ちが無い人も

人を尊重することは誰に対しても求められます。

人を尊重することが無意識のうちにできるように習慣になっていることが理想です。

しかし、そうではない人の方が目立ちます。

多くの方が人に対するイメージを固定させてしまっています。

それゆえ、一度その人についてしまったイメージ(先入観)を取り除く習慣を身につけることもいい人間関係を構築する上で重要です。

また、「自分が絶対に正しい」と思い込んでいる人は、相手を尊重することがなかなかできない傾向にあります。

だから、無意識のうちに「心ない」言葉を浴びせてしまうこともあります。

本当に大切なのは信頼し合う関係をつくることです。

何気ない言葉の怖さ

言葉は時として鋭いナイフのように人の心に突き刺さります。

「何気ない言葉」が相手にグサッと刺さってしまう事が少なくないのです。

しかしながら、ナイフを突きつけている側はそのことに気がつきません。

自覚症状がほとんどないのが落とし穴なのです。

それゆえ、無意識のうちに自分の言いたいことだけを言ってしまっている状況が起こるのです。

受け手側が痛みを感じていれば、与えている側は(いくらそのつもりがなくても)それを認めなければならないでしょう。

私は、人というものは言葉という武器で殴られて絶えられるほど強くないと思っています。

今で言う、パワハラやいじめもそのことを顕著に示しています。

リーダーの立場にいる方は、常にそうならないよう注意することが求められます。

リーダーは部下や後輩を尊重し、「さりげない言葉」でモチベーションを高めるべきです(そうなるまでには訓練が必要です。
)。

「尊重」をさらに一歩進めて「利他」となればなお素晴らしいでしょう。

人間関係も仕事も会社もより良くなっていきます。

10日間会社や学校に行かなかったことでいい人間関係がつくれるチャンスです

私たちには習慣や癖があります。

行動の癖、思考の癖があります。

積極的に「あるべき姿」を目指しているうちに身についたものもありますし、何も考えずに身についたものもあります。

後者はいつの間にかそうなっているものです。

だから、それらを見直すことがとても重要なのです。

10日ほどの休みでは変わらないという方もいるかもしれませんが、その間、ある特定の方に対して衝動的にマイナスの感情が沸き上がったことはなかったことでしょう。

それが休み明けからしばらく経つと、戻ってしまうものなのです。

それは、尊重の気持ちが失われてしまう瞬間です。

その状態に戻らないように気をつけることが大切です。

人を尊重できなくなる瞬間に注意して自分の感情をコントロールすることができれば、人間関係はうまくいきます。

まずは演じきることです。

大丈夫でいきましょう!

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弊社のお客様への接し方や
支援の雰囲気が伝われば幸いです。

お客様の声