2020年のGWは今年以上の連休に?一度常識を取って考えてみましょう

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

2019年のゴールデンウイークは印象深いものに

今年(2019年)のゴールデンウイークは皇位継承に伴う10連休でした。

多くの方にとって大きな印象を残したと思います。

10連休は長すぎたという人もいることでしょう。

逆に短いという人もいるでしょう。

「常識的に考えれば10連休はもう二度と無い」ということをお話になる方もいます。

果たして本当にそうでしょうか?

一度その常識を取って来年のゴールデンウイークを考えてみましょう。

面白いことが見えてきます。

2020年のゴールデンウイークも知恵を出すことで素晴らしいものになるのでは?

来年(2020年)のゴールデンウイークはどのようなものになるでしょうか?

暦をみると、今年以上の連休が実現できる可能性があります。

そのために「知恵を出す」ことを実践しましょう。

来年のゴールデンウイークは以下のようなお休みとなっています(簡単に示します)。

4月
25日(土・休日)
26日(日・休日)
27日(月)
28日(火)
29日(水・祝日)
30日(木)
5月
1日(金)
2日(土・休日)
3日(日・休日)
4日(月・祝日)
5日(火・祝日)
6日(水・祝日)
7日(木)
8日(金)
9日(土・休日)
10日(日・休日)

ここで知恵を出すためのお話をいたします。

そのお話をする前にひとつルールを決めたいと思います。

それは、先入観を持たないで考えるというルールです。

もしも2日の有給休暇が取得できるとしたら

もし、みなさんが「2日間の有給休暇が取得できるとしたら」と考えてみましょう。

4月30日と5月1日に有給休暇が取得できれば、9連休が可能です。

5月7日と8日でも9連休が可能です。

社内で交代で9連休を実現することもできるかもしれません。

また、連休にこだわらなければ、4月27日と30日に有給休暇を取ってもいいかもしれません。

では、もしも「4日間有給休暇が取得できるとしたら」どのように考えますか?

4月29日から5月10日まで12日間連休にすることも可能です。

10連休どころではないです。

4日有休を取得するのは難しいかもしれないから「3日間」ならばどうでしょうか?

それでもかなりのお休みが取得できます。

そのように考えて(計画を立てて)、実行してみることをおすすめします。

あと1年あります。

大抵のことはできるはずです。

そのためにまず必要な事は、「そんなの無理だ」という先入観を取り除くことだと思います。

それは無意識に沸き上がってきますので常に注意する必要があります。

知恵を出して有給休暇を取得すること

私は様々な会社の実例から、「お休みは会社から与えられるだけでは機能しない」という結論を持っています。

「機能する」とは、簡単にいうと社員さんのモチベーションが高まり、組織の生産性も高まると言うことです。

そのためには、お休みに対する「ありがたみ」を感じられる組織風土を社員さんが力を合わせて構築していくことが重要です。

この度の10連休も本来は「ありがたみ」を感じるべきなのですが、その気持ちが弱いのはどうしたことでしょうか。

それはお休みが与えられたものだからだと考えられます。

自分たちで休めるように知恵を出した方は、ありがたみが感じられたことでしょう。

お休みによってモチベーションも生産性も高まるように

休みを取るという行為は、一見すると生産性を下げてしまうように見えます。

しかし、本来はお休みを取ることで生産性が高まるのです。

理由は単純です。

お休みを取ることで社員さんのモチベーションが高まるからです。

そうなるような仕組み作りが会社には求められます。

社員さんは、自分たちの知恵でお休みを取得していくことが求められます。

お休みを取ることは簡単なことではありません。

社内の仲間、お客さまに迷惑がかからないようにしなければならないからです。

当然、自分の仕事の進捗状況も気になります。

しかし、それらをクリアできるように知恵を出し、休めるようにお互いが助け合うと「ありがたみ」がわかるのです。

お互いさまの組織風土が構築できるのです。

そして、休み明けに出社したときは「よし、がんばろう!」という気持ちで仕事に取り組むことが「あるべき姿」です。

もちろん、人間ですから「嫌だなー」という気持ちも一瞬出てくるかもしれません。

しかし、お休みに対する「ありがたみ」があればその気持ちもすぐに切り替えることができるのです。

来年のゴールデンウイークを睨んで計画を立ててみましょう。
(サービス業に従事されている方々はお休みを取ることは難しいですが、今年以上の稼ぎ時が来るかもしれません。)

大丈夫でいきましょう!

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