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TBSドラマ「ノーサイド・ゲーム」第3話・・・地域の人たちへのファンづくり

  1. スポーツ

地域密着のチーム作りに活路を見いだす

TBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」の第3話が放送されました。

トキワ自動車のラグビーチーム、アストロズの黒字化を実現するためにゼネラルマネージャーの君嶋は考えます。

黒字化のためには、そもそも低い観客動員数を増やしていかなければなりません。

そのために、地域密着のチーム作りを目指し、ファンクラブをつくることを提案しました。

選手達も納得します。

地域の人たちへのファンづくりに活路を見いだす

地域を活性化していくために、アストロズの選手達は練習の合間をみてボランティア活動を積極的に行いました。

子供たちにラグビーを教えます。

地域のお年寄りの健康のために活動します。

地域のゴミ拾いを行います。

地域の商店街の集いに積極的に顔を出します。

これによって、アストロズの選手達の名前と顔を覚えてもらいました。

また、トキワ自動車の名前を浸透させるというマーケティング面での効果も期待できます。

現実的に、これは本来の企業スポーツのあるべき姿です。

地域の人々を大切にすることは企業の社会的責任を果たす大切な取り組みのひとつです。

本業のファンづくりにも欠かせない大切な取り組みです。

しかし、練習時間が削られていくジレンマ

プラチナリーグで優勝するためには、練習時間も必要です。

監督の柴門は選手達を合宿によって鍛え上げようとします。

次第に選手達は日中の仕事と練習とボランティア活動の時間のバランスが取れなくなってきます。

厳しい練習の毎日で選手達の中から不満の声が聞こえてきました。

また、ボランティア活動の成果も思うように上がりませんでした。

一体何のためにボランティア活動をしているのか見えなくなってきます。

キャプテンの岸和田がケガ・・・しかし勇気をもらう

そんなときにキャプテンの岸和田がケガをしてしまいます。

岸和田は病院で精密検査を受けましたが大変落ち込みます。

そんな岸和田の前に現れたのは、以前病院でのボランティアでラグビーボールをプレゼントした子供でした。

そのラグビーボールには岸和田の字で「勇気」と書いてありました。

難しい手術の前に、岸和田からもらった「勇気」が子供の手術を成功させたのでした。

それ以来、子供は岸和田のファンになったそうです。

岸和田はその子供からとても大きな勇気をもらいます。

退院する日に君嶋が迎えに来ました。

岸和田はいいます。

ボランティアは「自分のためにもなるのですね」と。

岸和田が見つめる窓の外では勇気をくれた子供がラグビーボールでパスキャッチをしている光景がありました。

君嶋の本気

選手達の中には依然としてボランティア活動に疑問を持っている者もいます。

柴門はミーティングを中止し、ノミニケーションの時間に充てました。

そこでボランティア活動に反対する選手達が君嶋に不満をぶつけます。

それでも君嶋はいいます。

ラグビーの練習もボランティアもがんばってもらいたいということを。

なぜなら、ラグビーというスポーツがトキワ自動車だけでなく、日本という国で存続が難しいのではないかという疑問があるからです。

これを打破するためには子供たちにラグビーを知ってもらい、プレイしてもらうしか無いことを選手達に伝えます。

君嶋はラグビーのことは素人ですが、本気で選手達にラグビー存続のために大切なことを伝えたのでした。

岸和田がその気持ちを受け取り、選手達に病院で子供から勇気をもらったことを伝えます。

それはボランティア活動に反対している選手達にも響きました。

選手達は納得したのでした。

次の日から再び練習にもボランティア活動にも精を出す日々となったのです。

大観衆が目の前にあらわれる

そして、プラチナリーグの開幕を迎えました。

試合前の練習で観客席を見ると、その数は昨年並みに見えました。

気落ちする選手達。

しかし、実際は違いました。

12,000人を超える観客が集まっていたのです。

地域の人たちが見に来てくれたのです。

君嶋が選手達を驚かせようと思い内緒にしていたのでした。

ボランティア活動で地域の人たちとの繋がりが確実にできていたのです。

そこには君嶋の子供と友達もいたのでした。

君嶋はいいます。

「俺は何もしていない。がんばったのは選手たちだ」

間もなくキックオフを迎えます

ここで第3話は終わりました。

今回もとても面白かったですね。

君嶋GMを演じる大泉洋さんがとてもいい味を出しています。

また、元日本代表ラガーメンたちが物語にリアルさを演出してくれます。

ラグビーのシーンは迫力満点です。

次回の第4話もとても楽しみです。

大丈夫でいきましょう!

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