東京都中小企業振興公社がシニア層を対象としたビジネスコンテストを開催します

  1. 人と会社・企業

ファイナリストに選ばれた10人には100万円が交付されます

東京都中小企業振興公社がシニア層を対象としたビジネスコンテストを開催するようです。

55歳以上の方を対象として、ビジネス計画を募集し審査します。

8月31日にエントリーを受け付けて、来年(2020年)3月15日に東京国際フォーラムにて最終審査が行われるようです。

最終審査までに10人の方が選ばれ、審査後に100万円が交付されるようです。

東京都の中小企業振興公社では相談案件の25%がシニア世代の創業に関するものだということです。

以下、情報源として日本経済新聞の記事を引用いたします。

東京都中小企業振興公社は、シニア向けのビジネスコンテストを開催する。シニア層を対象としたものは今回が初めての開催となる。人生100年時代を迎え、高齢者の働き方や人生設計が重要視される中で、シニア世代の起業を後押しする狙いだ。

55歳以上の人を対象に、ビジネス計画を募集して審査する。31日からエントリーを受け付け、2020年3月15日に東京国際フォーラム(東京・千代田)で最終審査を開く。ファイナリストに選ばれた10人には起業の支援資金として審査後、100万円を交付する。

公社はビジネスの相談を受けており、25%ほどがシニア世代の創業に関する相談だという。コンテストの開催にあたり、31日にすかいらーく創業者の横川竟氏を招き、シニア起業についての講演や討論をするイベントを開く(日本経済新聞 2019年8月16日)。

みなさんはどのような感想を持たれますか?

私は多くの方々が参加されることを願っております。

ビジネスのアイディア出しのコツとは?

ビジネスのアイディア出しのコツをひとつ申し上げたいと思います。

それは、質より量を徹底することです。

「こんなのじゃ駄目かな?」というようなアイディアでも出してみることです。

案外成功するものなのです。

多くの方がその反対の量より質を求めてしまいがちですが、そうなると他の人と似てきてしまいます。

それではビジネスにおいて不可欠な差別化が図れません。

むしろそれまでの常識を捨てて、ダイナミックに考えられることをおすすめいたします。

もし、ワクワクするようなことでしたら、そのビジネスは成功する可能性も高まります。

変なことを申し上げますが、ビジネスコンテストで駄目だったからと言って落ち込む必要は全くありません。

むしろ、そういったビジネスの方がうまくいくケースもまた多いのです。

反対に、ビジネスコンテストで優秀だったものがうまくいかないケースもまた少なくありません。

それもまたビジネスの醍醐味でもあります。

このようなことをきっかけに、人生をより楽しんでいただければと思います。

人生100年時代だからではなく、人生を楽しむために

最後に、大切なことを申し上げたいと思います。

私はぜひとも老後の人生を楽しむためにビジネスコンテストに参加していただきたいと願っております。

いい意味で、生涯現役は素晴らしいと思います。

老後も健康だから世の中に貢献したいという気持ちが理想だと思っています。

反対に、老後も「稼がなければならない」という必要に迫られたものにならないことを望みます。

人生100年時代という言葉が聞かれるようになり久しいですが、私はこの言葉に大きな疑問を持っています。

私の周りでは、100歳まで生きたいという人は決して多くありません(ほとんどおりません)。

なぜなら、大切なのは健康寿命だからです。

介護を必要とせず、自分自身の健康な状態が100年続くならば大いに結構かもしれません。

しかし、100歳になるまでバリバリに働くイメージは私にはどうしても持つことができません。

老後を不安にさせるものとして、年金が2,000万円不足しているという問題も出てきました。

100年安心と言われていた社会保険がなぜ不足するのか理解に苦しみますが、老後に不安が出てきたことは確実でしょう。

さらに、個人事業主の方々は、会社負担分の社会保険がありませんからもっと不足する可能性が考えられます。

こうしたことも踏まえ、私たちは本質的なことを考え直す必要があると思います。

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