TBSドラマ『ノーサイド・ゲーム』第8話・・・正々堂々と闘うこと

  1. スポーツ

七尾のスタミナ不足を浜畑は・・・

今日はTBSの日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』第9話が放送されました。

今回もとても面白かったです。

シーズンが始まる直前、アストロズではレギュラー争いが激化していました。

ニュージーランド帰りの七尾はスタミナに課題があることを露呈していました。

ひとり練習後に黙々とランニングをこなす七尾。

古傷の右膝が気になります。

それを遠くから見つめる浜畑。

後日、浜畑は七尾を針治療に連れて行きます。

七尾は徐々にスタミナ不足を改善していきます。

同じポジションを争うふたりの闘いもどうなるのでしょうか。

カザマの買収の裏には

トキワ自動車はカザマ商事に対するデューデリジェンスも無事に終わり、問題がないことがわかりました。

買収を進めていた滝川常務の報告を受けた島本社長が「おめでとう」といいます。

これで次期社長の座が確定した瞬間のように見えました。

それぞれの複雑な表情が見事に表現されていました。

一方、ゴルフ場の反対運動をする住民たちが府中工場に押し寄せます。

君嶋は対話することを提案します。

そこで、気がついたことがありました。

いつも先頭に立って反対運動をしているメンバーがいなくなっていたのです。

その人は森下教授という人で、白水商船のタンカーが座礁した事故で、カザマ商事のオイルに問題があるか調査を実行した人物でした。

森下教授はちょうど5ヶ月前からパッタリと来なくなってしまったのです。

一体なぜなのか、君嶋は調査を進めます。

難病と闘う七尾のファンの女の子は森下教授の娘さんだった

地域のファンとのふれあいを大切にするアストロズ。

七尾にもたくさんのファンができました。

ある難病の女の子と触れ合い、英語を教えてあげるほどの仲となりました。

後日、その子は森下教授の娘さんであり、近々アメリカへ手術のために行くことが明らかになりました。

その手術には2億円ほどの資金が必要だということも。

とてもそのような額が用意できるはずがありません。

君嶋は森下教授が手術の資金を捻出するためにデータを改ざんしたのではないかと疑います。

その見返りをカザマ商事から受け取っていたのではないかと。

ひとつ疑問は、その話しを持ちかけたのは誰かということです。

君嶋は、反対運動をしていたメンバーのひとりがカザマ商事が開発を進める「府中グリーンカントリークラブ」の担当責任者である青野に森下教授の話しをしたことを突き止めます。

窓口になっていたのは青野でした。

君嶋は青野をアストロズの部内マッチに誘います。

元ラガーマンの青野はその誘いを受け入れるのでした。

部内マッチは壮絶な闘い・・・異なるのは

青野は部内マッチを見ながら、自分自身がラグビー選手だった時のことを話します。

自分はケガをしていた場所を攻められて潰されたことを告白するのでした。

それは七尾のケガと同じ場所です。

部内マッチは壮絶な闘いです。

しかし、青野の時代と違うのは誰も相手の急所を攻めないということです。

君嶋は、七尾と同じポジションを争う浜畑が、七尾に治療までアドバイスをしたことも伝えます。

青野は驚きます。

君嶋は言います。

それが浜畑という男であると。

正々堂々と闘うことがアストロズの強さであると。

開幕レギュラーメンバーが発表される。名前を呼ばれたのは

部内マッチが終わり、監督の柴門がメンバーを集めました。

今から開幕のレギュラーメンバーを発表すると。

ひとりひとり名前が呼ばれます。

佐々も呼ばれました。

そして、注目の10番は・・・七尾が呼ばれました。

瞬間、浜畑は瞑目し胸中に沸き上がる気持ちを整理しているかのようでした。

七尾も驚き、しばらく返事をすることができないほどでした。

メンバーを発表した後、柴門はつらい気持ちを堪えるかのようにしてその場を去って行きました。

浜畑は七尾に無言で近づき、ぐっと肩を抱きます。

「頼むぞ」とポツリ言います。

七尾は感極まって「はい」と応えます。

この潔さがアストロズの強みなのです。

闘いが終われば家族なのです。

そうした姿を見ていた青野は心を動かされたようです。

自分もラガーマンとして恥ずかしい生き方をしたくない。

自分が知っていることを話すと約束してくれました。

これで第8話が終わりました。

それにしても、浜畑は見事でしたね。

浜畑役の廣瀬俊朗さんの選手時代とオーバーラップするストーリーに感動しました。

だからラグビー日本代表は強いのです。

こうしたリーダーがいることがチームの強さになるのです。

会社組織も全く同じです。

物語は第9話に向かいます。

来週も楽しみですね。

さあ、9月に入りました。

今年も残り1/3です。

来月から消費増税も予定され、景気が非常に心配になりますが負けてはなりません。

大丈夫でいきましょう!

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