台風19号が去り、ラグビーワールドカップ日本代表がスコットランドに勝利

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台風19号は各地に甚大な被害をもたらした

昨日の19時頃に静岡県の伊豆半島に上陸した台風19号は関東・東北地方を縦断し、各地に甚大な被害をもたらしました。

13日の午後2時時点で19人の方が亡くなり、16名の方が行方不明となっているようです。

尊い命を落とされた方々には心より哀悼の意を表します。

台風さえ来なければ今も普通に生活をされていたと思うと悔しくてなりません。

ただの1人ですらお亡くなりになって欲しくありません。

以下、台風の状況について日本経済新聞の時期を引用いたします。

12日夜に静岡県の伊豆半島に上陸した台風19号は13日未明にかけて、記録的な大雨を伴いながら関東・東北地方を縦断した。長野市の千曲川で堤防が決壊して周辺が大規模浸水するなど、全国70以上の河川で氾濫した。13日午後2時時点で19人が死亡、16人が行方不明となっている。災害派遣要請を受けた自衛隊などが住民らの救助を進めている。

国土交通省によると、13日午前6時現在、国と都県が管理する計77河川で浸水被害があった。正午時点で、千曲川のほか、栃木県の秋山川や粟野川など9河川10カ所で堤防が決壊した。土石流や崖崩れなどの土砂災害は同10時現在、岩手、山梨、静岡、神奈川、東京など1都11県で48件に上った。

長野市では千曲川の堤防が約70メートルにわたり決壊して住宅地などに大規模に浸水し、福祉施設など5カ所に高齢者ら計約360人が取り残された。同県東御(とうみ)市でも千曲川に架かる橋付近の道路が陥没し、車が流されて3人が行方不明になった。

東京都世田谷区では多摩川が氾濫した。川崎市高津区でマンション1階が浸水し、一室で見つかった60代男性が死亡。埼玉県川越市では13日午前、特別養護老人ホームの入居者ら約230人が浸水で取り残され、消防と警察がボートで救助にあたった。

群馬県富岡市では土砂崩れが起きて住宅が倒壊し、連絡が取れなくなった3人が救助されたが、いずれも死亡。福島県二本松市でも12日に土砂崩れがあり、2人が行方不明になっている。

東京湾では停泊中だったパナマ船籍貨物船が沈没し、外国籍の乗組員12人のうち5人が救助、1人が死亡した。

JR東海は13日の始発から東海道新幹線の運行を再開した。JR東日本は13日も在来線の多くを始発から運休したが、山手線は午前9時半ごろに全面再開した。

台風19号は12日午後7時前に静岡県の伊豆半島に上陸し、関東地方を縦断して太平洋へ抜けた後、正午ごろに東北沖の太平洋で温帯低気圧に変わった。

菅義偉官房長官は13日午前に記者会見し、同日午前7時現在、台風19号による停電が全国で約37万6千戸、断水が約1万4千戸に上ると明らかにした。8都県から自衛隊の災害派遣要請があり、人命救助などにあたっている。

政府は13日午前、台風19号に関する関係閣僚会議を首相官邸で開いた。安倍晋三首相は非常災害対策本部を設置すると表明した。首相は会合で「被害の全容把握を進め、人命第一で災害応急対策に取り組み、迅速で分かりやすい情報発信を継続してほしい」と閣僚らに指示した。

警察や消防、海上保安庁に加え、自衛隊2万7千人体制で救命救助や安否不明者の捜索にあたっていると説明。「必要に応じ体制を機動的に強化していく」とも語った(日本経済新聞 2019年10月13日)。

ラグビーワールドカップも影響を受ける

ラグビーワールドカップも台風19号によって影響を受けました。

釜石で開催される予定だったカナダ対ナミビア戦戦は中止となりました。

0-0の引き分け扱いとなり、両国に勝ち点2が与えられました。

その結果、カナダは最下位が決まってしまいました。

しかし、選手たちは台風の被害のあった釜石に残って被害泥掃除等のボランティアに参加したそうです。

ただただ感動いたしました。

カナダの選手達は勝利以上の勝利をあげたと思います。

これがスポーツの本質です。

日本対スコットランド戦

釜石での試合が中止になったことで、横浜で行われる日本対スコットランド戦も開催が危ぶまれていました。

結果、試合が行われることになりました。

賛否両論あったかと思いますが、私はこの判断は正しかったと思います。

日本は勝利すれば決勝トーナメントに進出(ベスト8に勝ち進みます)します。

しかし相手は強豪のスコットランドです(世界ランキング9位)。

開始早々スコットランドにトライを決められましたが、日本代表は落ち着いていました。

前半17分に松島選手のトライと田村選手のコンバージョンが決まり、同点になりました。

25分には稲垣選手の代表初トライ、39分には福岡選手のトライが決まりました。

日本が優位のまま後半に入りましたが、さすが強豪のスコットランドが追い上げてきました。

残りの10分間はとても長く感じました。

最後スコットランドに攻め込まれはしましたが、日本は非常に粘り強く対応しました。

これが今の日本代表の強さだと思います。

試合は28―21で日本が勝利しました。

試合後のインタビューで、稲垣選手が被災した方々を元気にしたいと語ってくれました。

次戦はいよいよ決勝トーナメントです。

相手は南アフリカですが、きっとやってくれることでしょう。

それだけの強さが今の日本代表にはあります。

一戦一戦勝ち抜いて日本中を元気にして欲しいと願っております。

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