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有給休暇取得の義務化を追い風に・・・取得率を高めるために重要なこと

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

最も大切なことはこれまでの常識を1度捨てること

今年度から有給休暇を5日取得することが義務化されました。

救急休暇取得の「義務化」については賛否あると思います。

ほとんどの会社にとって、一見すると逆風に見えるかもしれません。

しかし、これを追い風にすることができれば社員さんのモチベーションも組織の生産性も高まります。

私としては、社員さんのやりがいといい会社づくりのためにこの制度を最大限に活用して欲しいと思います。

では、有給休暇の取得率を高めるために大切なことは何でしょうか?

これは「これまでの常識を1度捨てること」に尽きます。

これについて、リーダー、一般の社員さんについて述べたいと思います。

リーダー達に求められること

「休むと生産性が下がってしまう」と思っているリーダーは少なくありません。

リーダー達に求められることは、この常識を1度捨てることです。

この常識に縛られてしまうと、休める状況にあっても休めなかったりします。

ぜひとも逆転の発想をしてみましょう。

休みを取っても生産性が下がらないように社員さんに知恵を出してもらうのです。

そこで諦めたりしてしまうと社員さんのモチベーションも生産性も下がります。

社員さんが仕事に対して知恵を出し、段取りや効率化を図った結果休めることが理想です。

社員さんが休むことを真剣に考えることで、生産性は高まるのです。

これは、『人を大切にするいい会社』の特徴でもあります。

リーダーがこれまでの常識を1度捨てて、逆転の発想で考えてみましょう。

休みたくない人も休みましょう

また、中堅リーダー以上の方に多いのですが、お休みのインセンティブが極めて低い方も存在します。

会社にいることがライフワークのような方もいます。

このような働き方を好む方を個人的にとても理解できますが、極めて特殊であることを認識しましょう。

決して、人に勧めてはなりません。

リーダーが休まなければ部下も休めないと考え、時には休みましょう。

リーダーは組織の生産性を高めることが仕事です。

つまり、部下や後輩のモチベーションを高めることができるリーダーであるべきです。

自分のことよりも部下のこと。

そんなリーダーに部下はついていきたいと思うものなのです。

有休を取得する社員さん側に求められること

一般社員さんに求められることがあります。

ひとつは、有休を取得するのは「無条件の権利」或いは「当然の権利」とは必ずしも言いきれない点です。

休みが当然の権利のみになってしまうと、知恵を出して休もうとする気持ちが薄れます。

休めるように知恵を出し、努力するからこそ、休みが尊いものになります。

また、自分が休めることは、仲間のがんばりもあることを理解しましょう。

もうひとつは、「働きがいを得ることこそが社員さんの当然の権利」であるという点です。

自主的に知恵を出して働くことは社員さんの「義務」ではなくむしろ「権利」です。

仕事を提供した人から褒められ、必要とされ、役に立っている事が実感でき、大きなやりがいを感じることは社員さんの権利なのです。

大変な仕事が楽しくなっていきます。

その権利の行使の積み重ねにより、給料が高まったり、休日が取りやすくなったりするのです。

これらすべてが社員さんの権利なのです。

有給休暇取得の義務化をぜひとも追い風にしていきましょう。

大丈夫でいきましょう!

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