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2020年1~3月の景気見通し(静岡)「上昇」や「やや上昇」の業種は0

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

静岡も厳しい見通し

昨日は近畿地方の中小企業の景況感が悪化していることを記事にしました。

リーマンショック級になりそうな気配です。

今日は地元静岡の情報です。

静岡経済研究所が20業種223社に対して2020年1~3月期の景気見通しをまとめました。

「上昇」や「やや上昇」の業種は3四半期連続で0と言うことです。

自動車販売とリースが「やや下降」で、残る18業種は「横ばい」の見通しです。

以下、情報源として日本経済新聞の記事を引用いたします。

静岡経済研究所(静岡市)は県内主要20業種の1~3月期の景気見通しをまとめた。消費増税の影響が残り登録車の販売が伸びない自動車販売と、ソフトウエアの更新需要が一服したリースは「普通」から「低調」となる予想だ。米中貿易摩擦や増税、中国・武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大など懸念材料は多い。

20業種の計223社に12月上旬時点の四半期見通しを聞いた。「上昇」「やや上昇」の業種は3四半期連続ゼロで、自動車販売とリースが「やや下降」の見通しだ。

残る18業種は「横ばい」の見通し。需要が底堅い家庭紙や情報サービス、人材派遣の3業種が「順調」で横ばいを見込む。一方、消費増税後の反動減に加え、暖冬で暖房器具が売れない家電量販店が「不調」のままで推移すると見ている。

新型コロナウイルスによる肺炎の影響について同研究所は「春節の長期化による生産停止や武漢の閉鎖によるサプライチェーンへの影響はまだ不透明。インバウンド客の減少は宿泊業や小売業にどこまで広がるかが問題だ」と話した(日本経済新聞 2020年1月29日)。

いよいよ全国的に不景気になりそうです。

外部環境の脅威に対してどうすればいいのか

新型コロナウイルスは大変な脅威です。

今後、最大限の配慮が必要となります。

しかし、現時点において大きな影響を与えているのは消費増税です。

自動車や百貨店業界は大変厳しい状況が続いています。

このような外部環境要因に翻弄されない経営はできないでしょうか?

答えは「できます」です。

敢えて申し上げますが、中小企業のみなさんは景気が厳しくなった時こそチャンス到来です。

正しい経営をしてきた会社は消費増税だろうが何だろうが伸びています。

では、正しい経営とは一体何でしょうか?

それは、社員さんを筆頭に、人を大切にする経営を実践するということです。

外部環境要因の影響を受けない経営を実践するためには

企業業績は、景気や経済、法律等の外部環境要因だけで決まるものではありません。

内部環境、つまり経営資源を整えることで外部環境の影響を軽減することができるのです。

整えるべき筆頭は、会社にとってかけがえのない存在の『人財』です。

本質的なモチベーションが高まるようにマネジメントしましょう。

それによって、人財が差別化を実現し、企業ブランドを高めていくことで、価格競争からも脱することができるのです。

お客様から高くても喜ばれる商品・サービスを提供することができるのは『人財』です。

反対に、会社に対して不平・不満・欺瞞に充ち満ちた社員さんがお客様に最良の商品・サービスを提供できるでしょうか?

それこそ、できないことなのです。

社員さんを筆頭に、人を大切にしましょう。

大手企業は反対に中堅以上の社員さんを対象に早期希望退職者を集っています。

この数はリーマンショック時に迫る勢いです。

だから、中小企業はなおさらチャンスだと捉えましょう。

社員さんを大切にして、モチベーションを高めることに専念しましょう。

その経営を愚直に実践し、大手企業に勝るとも劣らない結果を残している中小企業もあるのですから。

大丈夫でいきましょう!

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弊社のお客様への接し方や
支援の雰囲気が伝われば幸いです。

お客様の声