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新型コロナウィルスの感染者は中国本土で1万1791人(1月31日の時点)

  1. 社会(政治・経済等)が企業や私たちにどんな影響を与えるか

英国やロシアでも

1月31日現在、新型コロナウィルスによる感染者は中国本土で1万1791人となったそうです。

亡くなられた方の数は259人となりました。

命を失われた方々に対して、心より哀悼の意を表します。

30日には世界保健機関が緊急事態宣言を出しました。

以下、日本経済新聞の記事を引用いたします。

中国の湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎で、中国本土の感染者数は1月31日時点で累計1万1791人となった。中国の国家衛生健康委員会が1日発表した。前日から2102人増えた。死者数は46人増え、259人となった。中国本土以外でも、英国やロシアなどで初感染者が確認され、26カ国・地域に広がっている。

武漢市トップの馬国強・市党委員会書記は31日、国営中央テレビで「責任を感じる。少しでも早く厳格な措置を取っていれば、結果は今よりも良かった」と述べた。感染拡大を防ぐうえで初動対応の遅れを認めた。

中国外務省は31日、国外にいる武漢市民が同市に戻るためにチャーター便を飛ばすと発表した。在日中国大使館によると、日本では中国の春秋航空が1日、羽田空港から武漢へのチャーター機を運航させる。乗客は1人あたり2380元(約3万7千円)を支払う。

新型コロナウイルスによる肺炎を巡っては、世界保健機関(WHO)が30日、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態宣言を出した(日本経済新聞 2020年2月1日)。

世界中に広がってしまうことが懸念されます。

それを防ぐためには、何が重要なのでしょうか?

こういった時こそ「BAD NEWS FIRST!」が鉄則です

武漢市のトップは初動対応の遅れを認めたようです。

それによって感染拡大を防ぐことができたかもしれません。

こういった時こそ「BAD NEWS FIRST!」が鉄則なのですが、それができなくなるのはなぜなのでしょう?

原因として、ふたつのことが考えられます。

ひとつは、日頃から徹底されていないことです。

組織では常に「BAD NEWS」が上がってくるような風土にしなければなりません。

突然の危機に対して、「BAD NEWS」が隠されてしまう組織は決して少なくないのです。

もうひとつは、危機に対してうまく対応しなければと思うからです。

様々な「もくろみ」があればあるほど(そう思えば思うほど)対応が不自然なものになったり、後手後手なものになったりします。

優先順位を取り違えてしまい、本当に大切なことが見えなくなるのです。

巧遅より拙速なのですが、できなくなるのです。

私はこれこそが人間の性だと思っています。

どんな人にも起こりうることだと思います。

だからこそ、「BAD NEWS FIRST!」は日頃から訓練することが重要なのです。

組織で言えば、それが機能するような社風をつくっていくことが不可欠なのです。

現場からの問題点が素早く上がってくるようにするために、リーダーは常に傾聴力を鍛えましょう。

我が国も同じです。

我が国は東京オリンピックを5ヶ月後に控えており、デリケートになるかもしれません。

そうだとしても決して誤魔化すようなことがあってはならないと思います。

「BAD NEWS FIRST!」が鉄則であることを忘れてはいけません。

もちろん感染を防ぐことも重要です

新型コロナウィルスに対して、現時点ではワクチンや特効薬はありません。

まずは感染を防がないとなりません。

専門家によりますと、手洗いとうがいを徹底することが大事だそうです。

一人一人が注意をしていくしかないと思います。

また、何か異常なことが起きたら会社に素早く伝えましょう。

最後になりますが、みなさまの健康を心よりお祈りしております。

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