ランキング

  1. 1

  2. 2

  3. 3

  4. 4

  5. 5

  6. 6

  7. 7

  8. 8

  9. 9

  10. 10

人は誰しも自分のやりたいようにやりたい・・・それを組織のトップが実施したら

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

ふたつの気持ちのバランスを

人は誰しも自分のやりたいように行動したいと思っている気持ちがあります。

反面、人は人のために行動したいという想いも持っているはずです。

経営者や組織のリーダーはこの両面を常に認識し、特に後者を重んじて推進する必要があります。

しかし、現実的には前者ばかりを追求している人が少なくありません。

人の意見を聴けず、自分の意見のみを押し通そうとする人。

自分だけが絶対に正しいと思い込み、人の批判が癖になっている人。

果たして、そのような方が社長をしている会社の商品やサービスをお客様は購入したいと思うでしょうか?

地域の人たちがその会社のことを誇りに思うでしょうか?

そして、最も大切なのですが、働いている社員さんのモチベーションが高まっているでしょうか?

トップリーダーの「自分のやりたいこと」の反対には、「部下(人)の想いやモチベーション」があります。

それを無視している組織に明るい将来があるはずがありません。

ぜひとも「自分のやりたいこと」の中に、「組織を支える部下の幸せを実現すること」を加えて欲しいと思います。

組織は上の人のために下の人が動くのが当たり前?

今の我が国では下の人が上の人のために動いていることが当然になっています。

自分の言うとおりに部下が動くことを「当たり前だ」と思って疑いません。

それに対して「おかしいです」と問題点や苦言を呈することができる部下や側近は遠ざけられます。

降格させられたり、飛ばされたりします。

周りには必然的にイエスマンばかりになってきます。

このような組織が健全であるはずがありません。

しかし、このような組織は非常に多いのです。

だから、組織の不祥事はなくならないのです。

こういった組織のリーダーは「自分を変えることができない人」になりがちです。

自分のやりたいことだけを追求していたら組織はギスギスしたものになり、生産性は下がります。

上司が部下に一方的にやらせることが横行します。

上司の思い通りにやらなければ部下は叱られます。

それは今の時代ではパワハラの温床になります。

組織は上の人が下の人のために動くこと

組織は上の人が下の人のために動くことが本質です。

つまり、会社では社員さんを幸せにすることです。

ここに気がついたトップリーダーは自分を常により良く変えようとしています。

だからそういったリーダーが率いる会社は、イノベーションが常に実施されるようになるのです。

そのポイントは、現場からの問題点や意見、時には苦言が速やかに吸い上げられるような組織風土が構築されているという点です。

部下が見つけた問題点等が吸い上げられ、常に改善が実施されからこそ、組織はより良くなっていくのです。

この原理原則を多くの方が理解していません。

人間力を支える能力は傾聴力

リーダーに求められる資質は何でしょうか?

多くの方が「人間力」と答えられます。

これは「自分のやりたいことだけを押し通すこと」とは違います。

人間力を支えるスキルは、傾聴力です。

部下の意見を最後まで聴ける力です。

途中で遮ってしまわないようにする忍耐力です。

あらゆる組織のリーダーに求められている能力であると思います。

大丈夫でいきましょう!

弊社のクライアント(お客様)の声です。
弊社のお客様への接し方や
支援の雰囲気が伝われば幸いです。

お客様の声