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静岡県の企業で働き方改革に取り組んでいる割合は62%

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

取り組みは長時間労働の是正がトップ

静岡県内で働き方改革に取り組んでいる企業は62%(小規模企業に限ると43%)という結果がでました。

帝国データバンク静岡支店がまとめました。

取り組んでいる内容については、長時間労働の是正が76%、休日取得の推進が73%と続きました。

以下、情報源として日本経済新聞の記事を引用いたします。

帝国データバンク静岡支店は、静岡県内企業の働き方改革に関する意識調査をまとめた。取り組んでいる企業は前回調査(2018年8月)から24ポイント増の62%だった。小規模企業に限ると43%と全体を大きく下回った。取り組んでいる内容は、長時間労働の是正が76%と最多で休日取得の推進が73%で続いた。

調査は19年12月中旬から20年1月初旬にかけて、静岡県内の640社を対象に実施した。306社から回答を得た。

働き方改革に取り組む企業では、従業員のモチベーション向上や人材の定着を重視する企業が多かった。一方、働き方改革に取り組んでいない企業は、その理由として「必要性を感じない」が5割を占めた。「人手不足や業務多忙で手が回らない」と答えた企業は14.3%にのぼった。

働き方改革に取り組んでいる企業の割合を規模別に全国と比較すると、大企業は全国平均を下回り、中小企業と小規模企業は全国平均を上回った。同支店の担当者は「人材が逼迫している中小企業が積極的に取り組んでいる」とみている(日本経済新聞 2020年2月21日)。

みなさんはどのような感想を持たれますか?

以下、働き方改革の本質について簡単に述べていきたいと思います。

働き方改革の目的は「社員さんの幸せ=企業の業績向上」実現のため

働き方改革はよく誤解されますが、ただ単にお休み等の制度を充実させたり、残業を削減したりすることではありません。

働き方改革は生産性を高めるものですが、極めて簡単に言えば、社員さんの幸せと会社の業績向上を実現するものです。

生産性とは、アウトプット÷インプットで示されます。

したがって「最少のインプットで最大のアウトプット」を実現することが大事なのです。

その源は、社員さんのモチベーションです。

一人一人の社員さんが少しずつ改善を積み重ねることで組織の生産性が高まります。

働き方改革が進まない要因は?

働き方改革が進まない要因は何でしょうか?

上記の記事では働き方改革に取り組んでいない企業の理由として「必要性を感じない」があげられています。

これは先入観が大きく邪魔をしていると考えられます。

例えば「長時間労働しなければ売上や生産性は高まらない」「休むと売上や生産性が下がる」等の先入観です。

一度それらの先入観を取ることがとても重要です。

ズバリ申し上げれば、短時間労働でも生産性が高まっていきます。

社員さんが休んでも、組織全体の生産性が高まります。

その源は、社員さんのモチベーションであり、「当事者意識」なのです。

当事者意識を持った社員さんの働きは、通常の3倍以上の生産性を誇ります。

それゆえ、企業の業績が向上するのです。

働き方改革はブームではなく常に取り組んで行くべきもの

「働き方改革」はブームで取り組んで行くものではありません。

また、「これで終わり」というレベルもありません。

会社が常に実践していくべきものだからです(仕事の改善は常に実践するべきことです)。

世の中には、この言葉が使われる以前から生産性を高める取り組みを積み重ねてきた会社があります。

そういった会社に共通するのは、社員さんのモチベーションが高く、差別化を実現しているという点です。

会社の業績を高めるためには、社員さんのモチベーションを高めることが最も大切です。

社員さんを大切にすることです。

しかし、この当たり前のことがなかなかできないのです。

他の会社ができないことを実践すれば、それはすなわち差別化になります。

働き方改革を進める上で以下の記事も参考にしていただければ幸いです。

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