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東京オリンピック・パラリンピックを1年程度延期することで合意

  1. スポーツ

東京オリンピックの中止は回避され延期となったようです

東京オリンピック・パラリンピックの1年程度の延期が決定しました。

安倍首相と国際オリンピック委員会のバッハ会長が電話で協議し、合意しました。

以下、日本経済新聞の記事を引用いたします。

安倍晋三首相は24日夜、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長と電話で協議し、夏の東京五輪・パラリンピックを1年程度延期することで合意した。21年夏までに開催することでも一致した。新型コロナウイルス感染の収束が見通せず、選手らの準備期間を踏まえて判断した。

首相とバッハ会長の合意を受け、IOCは東京五輪を巡って改めて電話会議で臨時理事会を開く。

首相は電話協議後、記者団に「東京五輪・パラリンピックの中止はないとバッハ会長と確認をした」と述べた。「開催国日本として東京五輪について現下の状況を踏まえ、世界のアスリートの皆さんが最高のコンディションでプレーでき、観客のみなさんが安全で安心な大会とするためにおおむね一年程度延期することを軸として検討していただけないかと提案した」と語った。「バッハ会長から100%同意するとの答えをいただいた。そして遅くとも21年の夏までに東京五輪パラリンピックを、開催することで合意した」と話した。

電話協議は約45分間だった。首相公邸で大会組織委員会の森喜朗会長と東京都の小池百合子知事、橋本聖子五輪相、菅義偉官房長官が同席した。

IOCは22日に電話会議での緊急理事会を開き、大会の延期を含め4週間をメドに結論を出すと発表している。首相はこのIOCの判断について「完全な形での実施」をめざす日本の方針に沿うものだとバッハ氏に謝意を伝えた。

トランプ米大統領は電話協議に先立ち、東京五輪の延期の是非について「安倍首相が適切に判断する」とツイッターに投稿した。五輪への参加に関して「首相の考えに沿うことになる」と表明した。25日にも日米首脳は電話で協議する。

東京五輪は7月24日~8月9日、パラリンピックは8月25日~9月6日を予定する。年内での延期では、世界中で拡大する新型コロナの感染が新たな開催時期までに収束しているとは限らない。秋以降はフットボールのNFLやバスケットボールのNBAなどのシーズンが始まり、巨額の放映権料を五輪に支払う米テレビ局が難色を示す事情もある。

1年延期だと、21年夏には福岡市で水泳の世界選手権、米国で陸上の世界選手権がそれぞれあり、五輪と重なる。ただ、ロイター通信は23日、世界陸上競技連盟が陸上世界選手権の日程変更の検討に入ったと報じた。

組織委は五輪の延期について、年内では新型コロナウイルスの感染収束が見通せず、2年後では選手への影響が大きいと判断している(日本経済新聞 2020年3月24日)。

先日の延期すら検討されていないような状況から、ここに来て急展開を見せました。

この判断は妥当だと思います。

世界中が新型コロナウィルスの脅威にさらされています。

オリンピックの開催も日本だけの問題ではなくなっています。

世界中の選手や観客の安全あってのオリンピックです。

具体的に「いつ」を決めるのが大変ですが早急に

延期されたオリンピックが具体的にいつ開催されるのかプランを早急に練り直さなければなりません。

慎重かつ早急な判断が必要になるでしょう。

1年程度というと、最長で2021年の今頃です。

それまで新型コロナウィルスが終息しているかどうかや、特効薬となるワクチンの開発がされているか等の条件も必要になるでしょう。

選手のみなさんはピークを試合当日にもっていけるように再びコンディションを整えていかなければなりません。

現段階で新型コロナウィルスの影響で代表選考の試合が中止になった競技も少なくありませんが、これから改めて代表の座をかけての闘いがはじまります。

代表の座を勝ち取った選手は1年というスパンでコンディションを整えていかなければなりません。

常にリスクを想定して

今回の脅威は、オリンピックのあり方を見直す機会に繋げていくべきでしょう。

こうしたケースは今回のオリンピックだけのような気がしないからです。

むしろこれからのオリンピックは、何らかのウィルスが世界的に広がるリスクを常に想定しておかなければならないでしょう。

常にそういった脅威の中でのオリンピック開催がスタンダードになってくるかもしれません。

不測事態対応計画(コンティンジェンシー・プラン)が必須となるでしょう。

オリンピックは平和の祭典です。

言うまでもなくいちばん大切なのは人の命です。

大丈夫でいきましょう!

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弊社のお客様への接し方や
支援の雰囲気が伝われば幸いです。

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