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1人当たり10万円の現金給付を5月に始める・・・安倍首相

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

現金給付は郵送やネットでの申請が基本

安倍晋三首相は本日、衆参両院の本会議で次のように表明しました。

〇1人当たり10万円の現金給付を5月に始める
〇現金給付は郵送やネットでの申請が基本
〇住民基本台帳への記録が漏れている人にも支給できるよう配慮する
〇実際の住所を登録できない人などにも対応
〇追加対策の可能性に関しては、事態の変化を十分注視するとともに国会の議論も踏まえて検討する
〇補正予算案の歳出は過去最大規模の25兆6900億円
〇経済対策には個人への10万円、中小企業に200万円、個人事業主に100万円の給付を盛り込む
〇医療体制を強化する費用や、地方自治体への1兆円の臨時交付金も計上
〇同交付金は自治体が休業を要請した企業を支援する財源にも使える

以下、情報源として日本経済新聞の記事を引用いたします。

安倍晋三首相は27日の衆参両院の本会議で、1人当たり10万円の現金給付を5月に始めると表明した。国会では現金給付など新型コロナウイルスの緊急経済対策を盛り込んだ2020年度補正予算案が審議入りした。30日に成立する見通しだ。

首相は10万円の給付について「早い地方公共団体では5月のできるだけ早い時期に開始する準備を進めている」と述べた。感染拡大を防止するため郵送やネットでの申請が基本だと説明した。

住民基本台帳への記録が漏れている人にも支給できるよう配慮すると語った。家庭内暴力などで実際の住所を登録できない人などは「手続きを経て給付金を受け取れるよう対応する」と指摘した。

追加対策の可能性に関しては「事態の変化を十分注視するとともに国会の議論も踏まえて検討していく」と強調した。

補正予算案の歳出は過去最大規模の25兆6900億円。経済対策には個人への10万円に加え、中小企業に200万円、個人事業主に100万円の給付を盛り込んだ。医療体制を強化する費用や、地方自治体への1兆円の臨時交付金も計上した。同交付金は自治体が休業を要請した企業を支援する財源にも使える(日本経済新聞 2020年4月27日)。

5月中の給付となりそうで少し先が明るくなりました

5月中には現金給付が行われそうだということで、少し先が明るくなったと思います。

飲食店を筆頭にお客様と直接商売をする個人事業主や企業は、そのお客様の「自粛」によって経営が厳しい状況に陥っています。

4月末の支払が大変厳しい状況にある個人事業主や小規模企業は決して少なくありません。

そうした声が政府に届いていることを強く願っています。

また、地方自治体も努力をしてくれて、休業要請に対する補償を実施する動きが盛んになってきました。

私の住んでいる静岡でも大きな動きがあり、飲食店等に対して休業補償がでることが決定しました。

何事もそうですが、先手先手で戦略を考えていくことが生き残るための常套手段です。

5月6日以降のことも具体的に考えなければなりません。

それは、もし緊急事態宣言の期間が延期されたらということです。

休業要請がさらに必要となった場合のことを踏まえ、追加の対策が必要になることを前提として考えるべきでしょう。

意思決定にスピードが求められます。

これまでのように二転三転しないことを強く望みます。

医療の現場で働く方々のためにも素早い給付を

また、医療の現場の最前線で働かれている方々のためにも素早い給付が必要です。

私たちの国は、そういった方々の懸命な努力があって支えられているといっても過言ではありません。

国民のひとりとして私は心から感謝し敬服いたします。

モチベーションを保つことは本当に難しいでしょう。

そういった方々のためにも一刻も早い現金給付が必要です(お金だけが大切という意味ではもちろんありません)。

自粛という言葉の難しさを感じつつ

私たちは今とても大切な大型連休を過ごしています。

5月6日までの私たちの行動が未来を決めるといっても過言ではありません。

緊急事態宣言によって私たちはより強い自粛が求められました。

三密(密閉、密集、密接)を防ぐことが重視され、それまで当たり前に行ってきたことができなくなりました。

そのことに大きなストレスを感じている方もいるでしょう。

しかし、これが永遠に続くわけではありません。

逆転の発想をすれば、日頃できなかった新たな楽しみが生まれてくるかもしれません。

「自粛」という言葉は非常に曖昧であり、難しい言葉であると感じています。

「三省堂 大辞林 第三版」によりますと次のように記されています。

自分から進んで自分の言動を慎むこと。

何だか気持ちが落ちそうですが、楽しんではいけないとは書いてありません。

不謹慎かもしれませんが、私は自粛をしながら大いに楽しむべきだと思います。

それだけ便利な世の中になっていることが実感でき、また違ったありがたさが実感できるでしょう。

自ら進んで自分の行動を慎み、かつ、楽しみを見つけていきましょう。

大丈夫でいきましょう!

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