静岡市は飲食店等の休業要請を7日に解除・・・特別定額給付金は11日からオンライン申請

  1. 人財・人づくり

休業要請が7日に解除することが決定

緊急事態宣言によって、静岡市は5月6日まで飲食店などへの休業要請をしていました。

本日、静岡市は休業要請を7日に解除することが決定されました。

また、静岡市では1人あたり10万円の特別定額給付金について、オンライン申請を11日から受け付けます。

早ければ5月下旬に給付がはじまることも明らかになりました。

以下、情報源として日本経済新聞の記事を引用いたします。

静岡市は飲食店などへの休業要請を7日に解除する。休業要請は6日に期限を迎えるが、5日に開いた対策本部会議で延長しないと決めた。これまでの対策に一定の効果があったと判断した。1人あたり10万円の特別定額給付金のオンライン申請を11日から受け付け、早ければ5月下旬に給付し始めることも明らかにした。

市街地に集まる人口が前年同時期に比べ7~8割減っていることや、コロナウイルス感染者が爆発的には増加していないことを理由に、市独自の休業要請は6日に終える。

特別定額給付金の郵送申請は5月末から書類を送る。6月上旬の受け付け、6月中旬の給付開始をめざす。

会議ではこの他、5月中旬からは各区に「静岡市PCRセンター」を設けることを明らかにした。検体採取は現状の5倍の1日最大75件、検査は現状の約3倍にあたる1日最大100件できるようになる(日本経済新聞 2020年5月5日)。

非常に難しい判断だったと思います

非常に難しい判断だったと思います。

賛否両論あることでしょう。

この要因となったのは、静岡市街地に集まる人口が前年同時期に比べて7~8割減っていることや、新型コロナウイルス感染者が爆発的には増加していないこと等によるようです。

正直申し上げて、私は不安の方が圧倒的に大きいです。

大型連休が明ければ、静岡市街地には多くのサラリーマンやOLが出勤します。

感染者が増えないとは今のところ言いきることはできません。

それだけに、私たちは絶対に気を緩めるべきではありませんし、当分の間は仕事をしながらの行動自粛を徹底することが必須です。

三密を避けることと、マスクと頻繁な手洗いとうがいを徹底することで防御をしていきましょう。

飲食店のみなさんにとっては

飲食店のみなさんにとっては、休業要請が解除されたことでプラスとマイナスの両方の気持ちがあることでしょう。

プラスの面は、営業ができることで収入面での不安が和らぐことです。

マイナスの面は、まだお客様が戻ってくるかわからない点と感染拡大してしまうかもしれない点で不安になることです。

昼間のランチはそれなりに人が集まることでしょう。

しかし、夜の時間に飲食店に行く人はしばらく少ないと予想します。

我慢の経営がしばらく続くことでしょう。

また、感染拡大を防ぐために、店内のテーブルとイスの配置や間隔に工夫が必要となります。

これまで繁盛していたお店ではお客様を制限することが求められてしまうことでしょう。

それによって、やはり売上の面では本来のレベルには達しないお店も多いと推察します。

国や行政からは、第2段、第3弾の補償や現金給付等が必要だと考えます。

静岡市PCRセンターが5月中旬から葵区、駿河区、清水区に設けられる

もうひとつポイントとしては、5月中旬からは葵区、駿河区、清水区に「静岡市PCRセンター」を設けられることです。

検体採取は1日最大75件(現状の5倍)、検査は1日最大100件(現状の約3倍)できるようになるそうです。

これによって「なかなか検査が受けられない」といった状況が少しでも緩和されることに期待します。

これは全国的にも一刻も早く解決して欲しい問題です。

昨日、安倍首相は5月31日まで緊急事態宣言の期限の延長を発表しました。

緊急事態宣言の解除の判断基準のひとつとして、「PCR検査の実施状況」があります。

感染者の増減のみに振り回されないデータの分析が求められています。

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