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東京都・・・テレワークを導入した企業が63%(4月)。3月の2.6倍。

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

3月と比較すると2.6倍

新型コロナウイルスの感染拡大を防止しようとテレワーク(情報通信技術を活用し場所や時間にとらわれない柔軟な働き方)に取り組もうとする企業が増えています。

東京都はテレワークを導入した企業が4月に63%になったという調査結果をまとめました。

3月と比較すると2.6倍になりました。

規模別にみると大企業が79%、中小企業が71%、小規模企業が54%ということです。

業種別では、事務や営業職が多い情報通信や金融で76%、建設や製造、飲食、小売りなどの業種で55%が導入していたということです。

以下、情報源として日本経済新聞の記事を引用いたします。

東京都はテレワークを導入した都内企業が4月に63%になったとの調査結果をまとめた。3月時点では24%で、1カ月で2.6倍になった。新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的にテレワークへの関心が急速に高まっている。

無作為抽出した従業員30人以上の企業を対象に実施し、394社が回答。導入した企業を規模別にみると大企業が79%、中小企業が71%、小規模企業が54%だった。いずれも導入率は前回調査から2~3倍になった。

事務や営業職が多い情報通信や金融といった業種では76%の企業が導入した。現場作業や対人サービスが必要な建設や製造、飲食、小売りなどの業種でも55%が導入していた。

テレワークを実施している従業員の割合は「8割」が20%と最も多く、「6割」が18%、「10割」が15%と続いた。従業員1人あたりのテレワーク実施日数は12.2日で前回調査から3倍に増えた(日本経済新聞 2020年5月12日)。

思った以上にテレワークに取り組まれている企業が多いことに驚きました。

新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐために、テレワークを「やらざるを得ない」という状況だったと思います。

いい意味の危機感が取り組みを進めたと考えられます。

テレワークを進めて行くためには、これまでの思考の癖・習慣・常識と思っている事を1度取る必要があります。

「できない」と思い込むのではなく、どうすればできるかを考えていきましょう。

先入観を取って挑戦することで様々な知恵が生まれることでしょう

時間や場所にとらわれずに柔軟に働くテレワークを進めることは、「働き方改革」の推進そのものです。

しかし、自分自身のペースで仕事をすることが慣れていないため、時間管理が難しいと感じる方もいます。

また、なかなかペースが掴めないという方もいます。

会社にいると上司からの指示やまわりの人の動き等で自分が何をすればいいのかわかります。

それらが全くないと自分が何をしていいのかわからず、ペースが掴めないのです。

解決策のひとつとして、基本中の基本ですが計画を立ててその通りにやってみることをおすすめします。

はじめは大まかな計画で結構です。

仕事の目的を明確にすることからスタート

いくつかの仕事があると思いますが、それぞれの仕事の目的を明確にしてください。

仕事の最終形が明確になっていた方が効率が断然違います。

まず「その仕事は誰に提供されるか?」を明確にしてみましょう。

仕事は社内社外問わず、必ず「誰か」に提供されます。

その誰かが喜ぶ内容が仕事の成果品であり、「あるべき姿」です。

「どうなっていれば喜ばれるものになるか?」を考えていきましょう。

それが明確になったら、次に「期限はいつまでか?」を決めていきましょう。

あらかじめ決まっているものならばいいですが、自分で決めなければならない場合は期限を決めることも結構大変です。

時間読みのスキルが求められますが、テレワークに慣れていくことで身についていきます。

そうしたら、計画表(スケジュール表)をつくっていきましょう。

Aの仕事は何時から何時まで、Bの仕事は何時から何時まで、昼ご飯は何時から何時まで等の計画を決めることです。

また、買い物や子供のお迎え等の仕事以外の時間も計画の中に入れていきましょう。

計画を決めたら、まずはその通りに実行してみましょう。

予定の時間がきたらパッとやめることがポイントです。

時間がオーバーしたら、期限内に終わらせるための改善案を考え、次の日以降の計画に繋げていきましょう。

様々な気付きを大切に

テレワークでは様々な気付きがあります。

仕事の成果は必ずしも時間に比例するものではないことにも気付くことでしょう。

仲間のありがたさに気付くこともあるでしょう。

仕事があることに対するありがたさに気付く方もいるでしょう。

時間を自分自身で管理する大変さとやりがいに気付く方もいるでしょう。

自分自身で考えて知恵を出すことは慣れないと大変ですが、それが身につくととても大きな力となります。

慣れてくるとモチベーションや生産性が高まっていきます。

是非先入観を取ってテレワークを進めていきましょう。

大丈夫でいきましょう!

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弊社のお客様への接し方や
支援の雰囲気が伝われば幸いです。

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