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夏の全国高校野球選手権大会の中止が決定・・・選手達のがんばる姿を見たかった

  1. スポーツ

何とか開催できなかったものかと思ってしまいます

本日、夏の全国高校野球選手権大会の中止が決定しました。

春の選抜高校野球大会も中止でしたから、何とか夏は開催して欲しいと思っていました。

それだけに残念でなりません。

テレビで選手達の表情やインタビューを見ていると何とか開催できなかったのものかと考えてしまいます。

監督やコーチ陣もさぞかし無念なことでしょう。

大会を運営する方々も大変な決断だったと思います。

断腸の思いだったことでしょう。

その決断を尊重いたしますが、私自身まだ気持ちを切り替えることができていません。

ひたむきで曇りのないプレイに日本中が元気になったはず

私は今我が国全体がコロナ禍に包まれている中で、いちばん必要なのは彼らのがんばる姿を見ることではないかと思っていました。

損得で動かない選手達のプレイは日本中を元気にしたはずだからです。

ひたむきな姿は自然と応援したくなります。

ふと、東日本大震災の直後に春の選抜高校野球大会が開催された時のことを思い出しています。

この時も選手達は私たちにたくさんの勇気と元気、希望をくれました。

その一点の曇りのないはつらつとしたプレイに大変な感銘を受けたものです。

中止の要因と改善策

今さら何をいっても仕方ないことは十分承知しています。

その上で何とかならなかったか自分なりに考えてみたいと思います。

ここまでの情報を総合すると、中止が決定した要因として次のことがあげられます。

〇選手や生徒がバス等を使っての県を跨いでの移動のリスク
〇宿舎等での集団生活のリスク
〇開催までのコンディションが整わないこと
〇日程が整わないこと
〇大会費用

これらについて改善案を出すとすると次のようになります(誠に申し訳ございません。勝手なことを言っていますがご了承願います)。

〇原則、無観客試合とし、移動は分散して行う
〇宿舎はホテル等の個室を使用する
〇選手やチームの関係者は体温のチェックをこまめに行う
〇夏休みの日程を避け、地方大会を9月、全国大会を10月から開催する
〇もし8月中に開催するならば日中の試合は避け、朝~午前と夕方~夜にする
〇阪神甲子園球場ではなく大阪ドームでできれば雨天による中止はなくなる
〇大会費用や各校の費用を政府が負担する

感染拡大を防ぐ手段と実績は、全国の選手達がすでに証明しているのではないかと思います。

三密にならないように注意した行動は大会期間中も可能ではないかと思います。

分散する移動や宿舎はそれだけ費用もかかりますが、不足する分は国から支援してもらえないでしょうか。

また、私自身の勝手な推測ですが、感染拡大のリスクを除いて、大会中止の最も大きな要因となったのは、大会日程をずらすことができない点ではないかと思っています。

会場となる甲子園球場がプロ野球と日程が重なってしまうリスクもあるでしょう。

高校3年生の選手は受験も控えますから、日程が後ろに行けば行くほど心配になるかもしれません。

なお、1月に開催する全国高校サッカー選手権では、3年生が出場できる高校とできない高校があります。

本当に難しいとは思いますが、世界ではサッカーのプロリーグ再開のNEWSがあるだけに悔しい思いの方が強いです。

世界のサッカーリーグ・・・ドイツでは先日再開、スペイン、イタリアでは6月中の再開を見込んでいます

世界を見ても新型コロナウィルスは終息に向かっているとは言いきれず、まだまだ予断を許さない状況です。

しかし、ドイツではサッカーのプロリーグ、ブンデスリーガが無観客試合で再開しました。

感染の被害が大きかったスペインでもイタリアでもサッカーのプロリーグが6月中に再開する見込みです。

今のところスペインのラ・リーガは6月20日、イタリアのセリエAは6月15日以降になるようです。

日本でもできないことではないのでは?と、この期に及んで屁理屈を言いたくなります。

申し訳ございません。

選手のみなさんはこの経験を将来に必ず繋げることができます

最後に選手のみなさんに伝えたいことがあります。

それは、みなさんの今回の経験は将来に必ず繋がるということです。

野球の道に行く人も、他の道に行く人もそうです。

新型コロナウィルスの影響によって大会ができなかったことは、はっきり申し上げて「道理にあわないこと」です。

とても理不尽なことです。

自分の力を試したかったのにできなかった悔しさは計り知れないものがあるでしょう。

しかし、敢えてプラスに考えてみましょう。

これらは、みなさんしか体験できなかったことです。

私は社会にでてそれなりに厳しさを体験し、また、様々な人と出会ってきた経験から申し上げますが、将来の道を切り開くことができる人は、理不尽な体験や悔しさが大きな原動力となっています。

これは間違いありません。

みなさんの中からプロで大活躍する方も、社会人として世の中に必要とされ役に立つ人も間違いなく出てきます。

その時に2020年の悔しさが大きな原動力になっていると思うことでしょう。

ぜひ前向きにこれからの人生の勝負を大いに楽しんで欲しいと思います。

大丈夫でいきましょう!

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