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新型コロナウィルスであらゆる組織のリーダーの力量が問われました

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

足を引っ張っている訳ではありません

首都圏の緊急事態宣言が来週にも解除がされるかもしれません。

しかし、神奈川では21日に10人の感染が新たに確認され、黒岩知事が「神奈川県が県が足を引っ張っている状態で肩身が狭いです」とツイッターで投稿しました。

以下、情報源としてテレビ神奈川のNEWSを引用いたします。

緊急事態宣言の解除がされない見通しの神奈川では、21日に10人の感染が新たに確認されました。首都圏一帯の解除を求める黒岩知事は、「足を引っ張っている」との見解を示しています。

宣言の解除に向け、県内では直近1週間の新規感染者数が「46人以下」となることが政府の目安のひとつとなっていて、20日は21人の感染が確認されています。 県内では病院でのクラスター発生が主な課題となっていますが、これまで首都圏一帯での解除を求めてきた黒岩知事は、20日夜ツイッターを投稿。

黒岩知事「神奈川県が足を引っ張っている状況で肩身が狭いです。解除条件をすでにクリアしている埼玉。 千葉のみなさん、ゴメンナサイ!」

こうした中、21日に県内では横浜市で5人、小田原市2人、三浦市2人、開成町1人の、あわせて10人の感染が新たに確認され、依然として厳しい状況が続いています(テレビ神奈川ニュース 2020年5月21日)。

黒岩知事はリーダーとして責任を感じているのでしょう。

お気持ちはわかりますが、決して神奈川県が足を引っ張っている訳ではないと思います。

敢えて申し上げれば、この数字はしっかりと検査をしているからだと言えるかもしれません。

リーダーの力量が試された4ヵ月

新型コロナウィルスの脅威が我が国を襲ってから4ヵ月あまりが過ぎようとしています。

この間、業種を問わず、企業規模の大小を問わず、あらゆる組織のリーダーの力量が問われたと思います。

今後のことも踏まえてしっかりと振り返り、問題点を出し、改善を図るべきだと思います。

我が国ではじめて新型コロナウィルスが確認されたのは1月上旬です(厚生労働省によって1月16日に発表されました)。

1月29日の時点ではすでに新型コロナウィルスへの警戒が出始めていました。

しかし、多くの方がまさかこれほどまでの脅威になるとは予想できなかったと思います。

この時点で我が国は東京オリンピック・パラリンピック開催が予定されていました。

まさか延期になるとは誰も思っていなかったことでしょう。

東京オリンピック・パラリンピックの延期が決まったのは3月24日です。

ここで、どうあるべきだったかを考える必要があると思います。

それが来年のオリンピック開催のカギとなると思うからです。

第2波、第3波に備えて・・・命の大切さを忘れないこと

新型コロナウィルスによって大切な命が失われてしまいました。

著名人では志村けんさんが亡くなられました。

新型コロナさえなければ今もテレビで私たちに笑いを提供してくれたはずです。

本当に悔しくてなりません。

そして、この悔しさを忘れてはいけないと思います。

命の大切さを忘れないことです。

それが第2波、第3波の被害を最小限にする秘訣だと思うからです。

経済活動はもちろん大切です。

しかし、経済活動がコロナ・ショックの前の状態に戻るのは半年以上かかるのではないでしょうか?

「V字回復」を目指す余り、無理をすることは私は反対です。

感染拡大が起こってしまうリスクはもちろん、そのしわ寄せが中小企業とそこで働く人々に及んでしまうのです。

今以上に目先のことにこだわるような経済・経営になってしまうことは避けなければなりません。

だからこそ、速やかで十分な補償や給付が大切なのです。

経済活動を焦らないこと。「V字回復」という言葉に惑わされないこと

大型連休明けから緊急事態宣言が解除されはじめました。

来週は首都圏も解除されるかもしれません。

しかし、経済活動を優先するあまり、焦ることはないようにするべきです。

「V字回復」という言葉を誰もが疑いなく使用しますが、実は大変危険です。

そこには必ず無理が生じるからです。

私は企業を支援する立場の人間だからこそ、そのように思います。

企業は人を大切にする経営を徹底し、少しずつコロナ・ショック前に戻していきましょう。

大丈夫でいきましょう!

弊社のクライアント(お客様)の声です。
弊社のお客様への接し方や
支援の雰囲気が伝われば幸いです。

お客様の声