東京都で「東京アラート」が発令・・・都庁とレインボーブリッジが赤く照らされる

  1. 社会(政治・経済等)が企業や私たちにどんな影響を与えるか

1日あたりの感染者が30人以上となったのは5月14日以来

東京都では新型コロナウィルスの新たな感染者が34人となったそうです(東京都ホームページより)。

1日あたりの感染者が30人以上となったのは5月14日以来のことです。

東京都では、新型コロナウイルスの感染が再拡大する兆候が見られるとして「東京アラート」を発令しました。

東京アラートは以下の数値がどれかひとつでも上回れば発令されます。

〇直近1週間の平均で1日あたりの新規感染者が20人未満
〇新規感染者に占める感染経路不明の割合が50%未満
〇週単位の感染者増加比が1未満

今日の時点で、東京都の新規感染者は16.3人、感染経路不明率は50.0%、増加比は2.15とふたつの指標で基準を上回りました。

東京都は今日の23時より、都民に感染拡大への警戒を呼びかけるため、東京湾のレインボーブリッジや新宿の都庁舎のライトアップを赤色に切り替えました。

6月は祝日がない月であり、平日多くの方の移動があります

都庁とレインボーブリッジのライトアップを赤くすることによって警戒を呼びかける趣旨はわかりました。

東京アラートが具体的に何をするのかについては、私の勉強不足なのかもしれませんがわかりませんでした。

主として自粛をすることだと思いますが、今回はもしかすると困難な状況になるかもしれません。

4月下旬~5月上旬にかけての自粛は、ちょうど大型連休と重なったことが大きかったです。

テレワークによる工夫も大きいですが、何と言っても祝日が多いことで会社に出社しなくて良かったことが「stay home」が徹底できた要因だと考えられます。

一方で6月は祝日がない月であり、平日多くの方の移動があります。

多くの方が満員電車に揺られて出勤しています。

テレワークを実践している会社はさらに改善しながら定着することが求められますが、すべての業種で徹底するには時間がかかることでしょう。

また、飲食店等の休業要請も限界が来ています。

政府及び行政が国民や都民に対して補償や給付等を充実させない限り、人々は生活していくための活動をしなければならないのです。

これらの状況を考慮した対応が求められます。

6月2日の北九州市は6人

北九州市の状況も気になります。

北九州市ホームページによりますと、陽性と判定された方は5月30日が16人、31日が12人、6月1日が16人がでした。

6月2日の今日は6人でした。

このまま減少することを望みますが、逆に増えていくことを想定する必要があります。

大型連休が終わった後から、緊急事態宣言が解除されたこともあって、人々が動き始めています。

5月11日の週よりも5月18日の週の方が人は動いています。

そうした影響が今回の数値に影響を与えていると考えられます。

今後、もしかすると、他の都市でも感染する方が増えるかもしれません。

それを防ぐためには警戒をしながら行動を可能な範囲で自粛することが大切だと思います。

「東京アラート」は全国の人々への警戒を呼びかけるものにもなると考えています。

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