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人への悪口や誹謗中傷は癖になる・・・それらは人間の感情のひとつでは?

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

誹謗中傷とは?

SNSによる誹謗中傷が社会問題になっています。

また会社において、リーダーが部下に誹謗中傷することはパワハラそのものになります。

今日はこの誹謗中傷について少し違った視点で述べたいと思います。

誹謗中傷とは実用日本語表現辞典によりますと次のように記されています。

他人を激しく罵ること。単に他人へ対する悪口だけを指す言葉ではなく、その人の名誉を毀損するようなことを言うこと、根拠の無い悪評を流す行為などを指す。具体的には、職場で、同僚の悪評を周囲に言いふらしたり、インターネットの掲示板やSNSなどにおいて、他人の地位を貶めるような嘘を書き込んだりする行為を表現する際などに用いる。

簡単にまとめますと次のようになります。

〇他人を激しく罵る
〇悪口だけではなく名誉を毀損するようなことを言う
〇根拠のない悪評を流す行為をする

誹謗中傷はとても身近なもの

世の中に誹謗中傷がない会社がどれだけあるでしょうか?

残念ながら、誹謗中傷がある会社の方が圧倒的に多いと思います。

みなさんは会社等でリーダーが部下を激しく罵ったり、名誉を毀損するようなことを言ったりする場面に出くわしたことがあると思います。

誹謗中傷はいじめと同じく、人間関係があるところには余程注意していない限り起きてしまうと思っています。

だから、常に気をつけることが必要なのです。

誹謗中傷は癖になる

誹謗中傷の原因は、「その人の性格にある」と思う方が多いかもしれません。

私は少し違った見方をしていて、誹謗中傷は人間の感情のひとつではないかと考えています。

だから自分の言動を意識して、感情をコントロールすることがとても重要なのです。

性格のいい人であってもつい人を誹謗中傷してしまうものです。

例えば、性格がいいと思っていた人がリーダーになったら部下を誹謗中傷するようになってしまったケースが少なくないのです。

それが習慣になってしまい、どんどんエスカレートしてしまうケースが多いことに注意する必要があります。

その状態がエスカレートすると、日々人を誹謗中傷しなければいられないような状態になります。

依存症に近い状態と言っていいかもしれません。

こうなってしまうと本人はコントロールできませんので、まわりの助けが不可欠です。

これがトップリーダーですと全く改善されないままの状態が続いてしまいます。

自分で気付くことができているか

人へ誹謗中傷してしまった時、「あ、しまった」と自分で気付けるうちはまだ改善が可能です。

問題はそのように思えない状態に陥ってしまうケースです。

他人を激しく罵ったり、名誉を毀損するようなことを言ったりする自分に気が付いていないケースがあるのです。

特にリーダーが部下に対して誹謗中傷することは最悪ですが、多くのリーダーがその状態に気が付いていないのです。

それは、自分自身を正当化してしまっていることが多いからです。

「絶対に自分が正しい」と思い込んでいるリーダーは要注意です。

そうなると、部下のいい所が見えなくなります。

自分を棚上げしてしまうことにもなりかねません。

そうなったら部下の心はどんどん離れていきます。

日々自分の言動を振り返り、コントロールしていきましょう

誹謗中傷は、いつ、誰が、どこでするかわかりません。

誰もが加害者になりますし、被害者にもなります

このことを念頭に置いておく必要があるでしょう。

誹謗中傷を防ぐ方法は、日々自分の言動を振り返り改善を図ることです。

特にリーダーは以下の視点で自分自身の言動を常に振り返る必要があります。

〇部下の家族の前でも同じ言動ができるか?

もし、躊躇してしまうような言動があれば、それは誹謗中傷になってしまっているおそれがあります。

ぜひ自分の感情をコントロールして誹謗中傷を防いでいきましょう。

パワハラを防ぐことにも直結します。

大丈夫でいきましょう!

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支援の雰囲気が伝われば幸いです。

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