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半沢直樹の強さとやさしさ・・・信頼している同期をどこまでも徹底的に信じること

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

半沢の同僚に対する言葉は信頼に満ちている・・・1度心を開いた相手を徹底的に信じる

今日は2013年のTBSのドラマ「半沢直樹」の特別総集編後編が放映されました。

半沢は「倍返し」に代表される復讐劇ももちろんスカッとする訳ですが、私は同期との友情や信頼も物語の大きな魅力だと思っています。

半沢は1度心を開いた相手を徹底的に信じます。

特に同期への信頼は相当のものです。

「渡真利、近藤。例えどんな結果になろうとも、お前達と同期で良かった」というセリフには痺れます。

今日もこのシーンが出てきて感動しました。

この姿勢を貫けることが半沢の強さであり、やさしさなのだと思います。

近藤の実力を認めているからこそ

東京編で、同期の近藤はタミヤ電気の経理部長として、東京中央銀行京橋支店に融資の申し込みに行きます。

その時に近藤に嫌がらせを言って融資を通さなかったのが古里です。

近藤は再び心の病に襲われます。

数字を読んで落ち着きを取り戻そうとします。

茫然自失の状態で東京中央銀行京橋支店の外を出て、膝から崩れ落ちてしまいます。

その時に半沢が近藤の腕を引っ張ります。

「ちょっと付き合え」

2人は剣道場で徹底的に打ち合うのでした。

半沢は言います。

「学生時代を思い出せ、近藤!」

京橋支店の疎開資料を回収した後、古里に対して半沢は「近藤の事業計画書は立派なものだった。どこがダメなのか言ってみろ」と追い詰めます。

近藤が苦戦していた融資を通してしまったのです。

近藤は半沢の倍返しを目の当たりにして、「半沢らしさ」を痛感します。

しかし、半沢も近藤に対して「お前も変わっていないよ。例え肩書きや居場所が違ってもお前はお前だ」と言います。

これは近藤の実力を認めているからこその言葉です。

その後の近藤の「野田ぁーーー!決算書を持ってこいと言ってるんだ」の有名な場面に繋がります。

渡真利の実力を信じ切っている

金融庁調査を乗り切るために、半沢は秘策を思いつきます。

それは伊勢島ホテルがアメリカ最大のホテルチェーン、フォスターの傘下(買収)に入るというものです。

その時、渡真利が言います。

「よし、フォスターは俺が引き受けた」

「元々俺はこういった海外を相手にしたデカい案件の仕事をしたかったんだ。その夢が今、ようやくかなう」

「親友のお前のためだ。何でもやりますよ」

半沢は湯浅社長にフォスターの傘下に入ることを進言します。

湯浅社長は困惑し、一瞬怒りを半沢に向けます。

この時に半沢は次のように言うのです。

「今、私の同期が五分五分の条件で合併できるよう全力でフォスターと交渉しています。あなたの続投も必ず認めさせてみせる」

このセリフも私は痺れました。

渡真利は幸せだと思います。

半沢は湯浅社長の返事待ちのまま金融庁検査の最終日を迎えます。

金融庁検査において、黒崎は半沢の逆襲にたじろぎます。

「フォスターも了承してのことでしょうね」

その瞬間、渡真利が「失礼します」と入ってきます。

「只今了承を得ました」

「半沢、こちらの条件すべて飲むそうだ!交渉成立!」とパチンと指を鳴らします。

半沢が満足してにんまりとほほえみます。

最高にしびれる場面でした。

渡真利は見事に交渉をまとめあげたのです。

渡真利のファインプレーです。

時枝ほどの男が見抜けないはずがない

伊勢島ホテルの担当だった同期の時枝に対しても半沢は実力を認めているセリフがありました。

120億円の損失が出ることを白水銀行は知っていました。

その時に「時枝ほどの男が見抜けないはずがない」と半沢は言います。

このセリフにも痺れました。

しかし、時枝は伊勢島ホテルの担当を外され「出向」が待っていました。

「抗議しろ、時枝!」

「ムダだよ」

時枝は去って行きます。

近藤に裏切られようとも信じている

大和田を追い詰めるために、転貸融資に協力した田宮社長の証言が必要です。

その証言を近藤が取ることに成功しました。

しかし、大和田はそれを阻止しようと、近藤に取引を持ちかけます。

近藤が作成した報告書と田宮社長の証言を大和田に渡せば、銀行に戻れるというものです。

近藤は目を真っ赤にさせて悩みますが、「よろしくお願いします」と大和田との取引に応じてしまいます。

半沢は近藤に裏切られる形になります。

しかし、半沢は近藤を責めませんでした。

「いつものところで待っている」

それは剣道場でした。

近藤は現れます。

「早く着替えてこい」

深夜になるまで半沢と近藤は打ち合います。

半沢は言います。

「なんでだろうな。裏切られた気がしない。」

「それはお前の実力だよ」

「良かったな、銀行に戻れて」

半沢の言葉に近藤は泣き崩れます。

自分ももし同じ境遇になった時、このようなことが言えるでしょうか。

いや、言えるように自分を磨きたいと思います。

いよいよ来週

来週、いよいよ半沢直樹の続編がはじまります。

同期との友情や信頼こそ半沢の真骨頂だと思っています。

続編も期待しています。

現時点では近藤役の滝藤賢一さんが出演されるか不明ですが、きっと出演されると思います。

その時の気持ちの盛り上がりを楽しみにしています。

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