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今夏のボーナスが昨年よりも減った医療機関が約3割・・・医療崩壊にならないよう

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

これこそ医療崩壊では

新型コロナウイルスの影響は病院経営にも大きな影響を及ぼしています。

そのため看護師などへの今夏のボーナスは、2019年より引き下げた医療機関が約3割になるそうです。

日本医療労働組合連合会の調査によって明らかになりました。

医療現場の最前線で働く方々のモチベーションがとても心配です。

また、東京女子医科大学病院は、全職員の今夏のボーナスを全額カットしています。

それによって、退職を希望している看護師は400人以上になるということです。

これこそ医療崩壊ではないでしょうか。

この状態で第2波が来たら、助かる命も助からなくなってしまうかもしれません。

以下、FNNプライムオンラインの記事を引用いたします。

医療現場で経営の危機が起きている。

看護師などの夏のボーナスを2019年より引き下げた医療機関が、およそ3割にのぼることがわかった。

日本医療労働組合連合会の調査によると、全国338の医療機関のうち、およそ3割にあたる115の医療機関が、看護師などの、この夏のボーナスを2019年より引き下げたと回答したという。

多くの医療機関が、新型コロナウイルスの影響で病院経営が悪化したことを原因に挙げている。

このうち、東京女子医科大学病院は、全職員の夏のボーナスを全額カットしていて、退職を希望している看護師は400人以上にのぼるという(FNNプライムオンライン 2020年7月13日)。

第2波に備えて最前線で働く方々のモチベーションを下げないように

新型コロナウイルスは第2波が来ることが想定されています。

東京都では7月9日~12日まで4日間連続で新型コロナに感染した方の人数が200人を超えていました。

今日は119人ということで5日ぶりに200人を下回りました。

しかし、月曜日の中では最も多い人数だそうです。

積極的な検査によって感染者が増えるということはそもそもおかしな話しです。

感染していなければ、どんなに検査をする人数を増やしても感染者が増えることはないからです。

ということは、無症状の感染者がすでにとても多い状態なのかもしれません。

第2波はすでに来ているのかもしれません。

第2波に備えるためにとても重要な取組のひとつは、最前線で働く方々が疲弊しないようにすることです。

どうかモチベーションが下がらないように国からの支援も充実させて欲しいと思います。

幸いにも我が国は諸外国と比べて亡くなられた方が少ない

我が国は、幸いにして新型コロナウイルスで亡くなられた人の数が諸外国よりも少ないことが明らかになっています。

厚生労働省のサイト(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_12375.html)によりますと、7月11日15時現在、新型コロナウイルスによって亡くなられた方の数は以下のようになります。

■米国134,092人
■英国44,735人
■ブラジル70,398人
■日本982人

亡くなられた方に対して心より哀悼の意を表します。

なぜこれほど差が生じているのか専門家の方々が様々な仮説を立てていますが、確証には至っていないようです。

様々な要因のうちのひとつとして、最前線で働く方々の懸命な治療のおかげであることも言えると思います。

もちろん、諸外国で医療の最前線で働いている方々も懸命に働かれていることは間違いありませんのでどうか誤解のないようお願いいたします。

我が国は幸いにして亡くなる方が少ないのですが、もし最前線で治療にあたる方々のモチベーションが下がってしまったら助かる命も助からなくなってしまうかもしれません。

政府にはどうか現場で働く方々のモチベーションが下がらないような施策やフォロー体制の充実をお願いいたします。

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