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7月21日、東京で新型コロナの感染者237人・・・約4割が中高年であることが明らかに

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

東京の237人のうち40代以上の方が96人と全体の4割を占めている

今日(7月21日)、我が国で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は631人でした。

東京都では237人の方が感染されました。

40代以上の中高年の方が96人と全体の4割を占めていることが懸念されます。

これまでの若い年代中心の感染から変わってきています。

愛知県と福岡県は53人といずれも過去最多の感染者が確認されました。

埼玉県では60代の男性が亡くなられました。

心より哀悼の意を表します。

以下、情報源として毎日新聞の記事を引用いたします。

新型コロナウイルスの感染者は21日、全国で新たに631人が確認された。クルーズ船の乗客乗員らを合わせた国内の感染者は計2万7134人。埼玉県で60代男性が亡くなり、死者は計1002人となった。

愛知県と福岡県で、いずれも過去最多となる53人の感染者が確認された。東京都の感染は237人。40代以上が96人で全体の4割を占め、中高年にも感染が広がっている(毎日新聞 2020年7月21日)。

大変気になります。

明日から政府は「Go To トラベル」キャンペーンを東京都を除いて実施しますが、感染拡大の最中ではあまりにもリスクが大きいと思います。

8月1日から予定されている大規模イベント開催制限の緩和も見直し

政府は昨日、8月1日から予定されている大規模イベント開催制限の緩和について、見直しすることを決定しました。

これまでの参加人数の上限が5000人という目安を撤廃を見送ります。

以下、時事通信社の記事を引用いたします。

政府は、有識者による新型コロナウイルス感染症対策分科会(会長・尾身茂地域医療機能推進機構理事長)を22日にも開き、最近の感染状況を分析するとともに、8月1日に予定しているプロスポーツやコンサートなど大規模イベント開催制限の一段の緩和を見直す。

感染者の増加傾向を踏まえ、参加人数の上限を5000人とする現在の目安について、撤廃を見送る方向だ。

西村康稔経済再生担当相は20日の記者会見で、5000人の人数上限を撤廃すれば「最大4万人程度が動くことになる。(イベントの)前後で人の集まりが生じ、会場内のトイレや飲食を含め、いろんなことが起こり得る」と述べ、感染拡大につながりかねないとの懸念を表明した。分科会メンバーも取材に「西村氏の問題意識は理解している」と語った(時事通信社 2020年7月20日)。

カイゼン提案・・・数値目標はやはり必要では?

事業を進めるにはコンティンジェンシー・プラン(不測事態対応計画)をつくる必要があると思います。

現政府は、事業を「やる」という以外の選択肢がないことが後手後手の対応になってしまう原因だと考えるからです。

本来ならば、被害を最小限にとどめるために、撤退戦略まで考えるべきでしょう。

そのために、やはり数値目標を設定すること(数字の条件を付けること)は必要なのではないでしょうか?

それが今無くなっていることで、先が見えなくなっています。

先が予測しにくい状況は、結局は経済活動にもマイナスをもたらします。

経済活動を進めるというアクセルと、感染拡大を止めるためのブレーキは、一緒に踏むことはとても難しいです。

諸外国でアクセルとブレーキを一緒に踏んで成功している例はあるでしょうか?

ならば、アクセルとブレーキを交互にメリハリをつけて踏むべきでしょう。

メリハリを付けるために、数値目標はやはり必要だと考えます。

新規の感染者数、重傷者の数、陽性率等のそれぞれの状況によって、どのような対応をすることが求められるのか目安があった方がいいと思います。

もちろん、はじめは精度も低いでしょうから、カイゼンを繰り返すことで精度を高めていけばいいと思います。

国民の命よりも大切なものはありません。

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