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安倍首相の体調が心配です・・・当たり前のことですがそれと政治の成果は全く別の話

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

首相は健康に留意していただきたいです。しかし成果は別です

安倍首相の体調についての報道が目立っています。

ものすごいストレスがあることでしょう。

すべては健康であることが前提です。

安倍首相の身体の健康を心より願っております。

ただ、当たり前の事を申し上げますが、それらと政治の成果は全く別の話です。

安倍首相は我が国のトップリーダーという特別な職業なのです。

それは毎日闘っている経営者と同じです。

社員が路頭に迷うようなことがあれば、いくら身体が不調であってもそれは「言い訳」になってしまいます。

体調が悪いからと言って、経営状態の悪化が許されるようなことも絶対にありえません。

それは全く別なのです。

147連勤についても同様です。

中小企業の経営者は当たり前のように日々仕事のことを考えています。

それは仕事というよりも人生だからです。

成果を出すために自ら率先して仕事をしているのです。

プロとして厳しいことを申し上げれば、147連勤して成果が出なければ全く意味はありません。

成果は必ずしも時間に比例しません。

では、成果とは何でしょうか?

極めてシンプルに言えば、会社の経営者の成果は社員とその家族を幸せにすることです。

内閣総理大臣の場合は、国民を幸せにすることです。

国民に不安があるならば、それを解消するように舵取りをすることです。

さて、成果の度合いはどうでしょうか?

それを測るバロメーターのひとつが内閣支持率です。

毎日新聞の世論調査では内閣支持率が34%、封じ率が59%

毎日新聞の世論調査によりますと、安倍内閣の支持率が34%、不支持率が59%であることが明らかになりました。

新型コロナウイルスに対する医療・検査体制について「不安を感じる」が62%でした。

以下、情報源として毎日新聞の記事を引用いたします。

毎日新聞と社会調査研究センターは22日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は34%で、7月18日に行った前回調査(32%)と比べて横ばいだった。不支持率は59%(前回60%)だった。

新型コロナウイルス感染症に対する日本の医療・検査体制に不安を感じるか聞いたところ、「不安を感じる」は62%で、「不安を感じない」の23%を大きく上回った。

「不安を感じる」と答えた人は6月の調査(50%)より12ポイント上昇し、感染拡大が続く中で国民の不安は高まっているようだ(毎日新聞 2020年8月22日)。

NHKの世論調査では「支持する」が34%、「支持しない」が47%

また、8月12日のNHKの世論調査では、安倍内閣を「支持する」が34%、「支持しない」が47%でした。

「支持する」の数字は最低の水準となったようです。

以下、情報源として「NHK NEWS WEB」を引用いたします。

安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より2ポイント下がって34%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、2ポイント上がって47%でした。調査方法が異なるため単純に比較はできないものの、「支持する」は、平成24年12月に第2次安倍内閣が発足して以降、最低の水準となりました。

内閣を支持する理由では、「他の内閣より良さそうだから」が58%、「支持する政党の内閣だから」が16%などとなりました。

逆に、支持しない理由では、「政策に期待が持てないから」が37%、「人柄が信頼できないから」が28%などとなっています(NHK NEWS WEB 2020年8月12日)。

内閣支持率を高めることは決して難しくない

経営者が自分のやりたいことばかりしていたら、会社はどうなるでしょうか?

また経営者に忖度をする側近の意見ばかりを採用していたらどうなるでしょうか?

会社は大きく傾きます。

理由はシンプルです。

社員を見ていないからです。

社員からのアイディアを聴いていないからです。

さて、今の政権は国民を見ているでしょうか?

安倍内閣を支持している3割強の方々が国民ならば、支持していない方々もまた国民です。

政権は、支持者のためだけに政治をすることが当たり前なのでしょうか?

支持をしない国民の意見・アイディアこそ真に国の改善に繋がるものだと考えます。

どうか内閣を支持していない国民の声を聴いて欲しいと思います。

それらは政権にとっては耳が痛くなるようなものかもしれません。

しかし、その中に多くのアイディアがあり、改善のためにヒントがあります。

それができれば支持率は容易に上がることでしょう。

支持率が下がっているのは、それができていないからではないでしょうか?

野党の先生方も国民を見ていますか?

国民が幸せになるためには、与野党の力がいい意味で拮抗していなければならないと思います。

そうなるために、スキャンダルではなく、ぜひ政策で競い合って欲しいと思います。

現在、野党再編が行われています。

しかし、全体で見ると国民を見ていない方が多いように感じてしまうのはどうしたことでしょうか?

今、国民が何に苦しみ、それを解決するためにどのような政策が必要なのか、わかりやすく訴えている政党がもっと増えて欲しいと思います。

はっきり言えば、現政権と同じようなイメージを抱いてしまうのです。

それは上記の世論調査でも示されている通りです。

例えば、消費税について、完全に反対の立場を取っている野党の先生方はどれだけいるでしょうか?

本当に消費税が社会保障に使われているかどうかも含めて検証し、国民のための政策を考えて欲しいと思います。

そのために国民の声を集めて欲しいと思います。

本当に政権を取ろうと考えているならば、国民の声を聴くべきだと思います。

もちろん、国民を見てくれている議員の先生もいます。

でも、そういった輪が広がっているようには見えないのがとても残念です。

どうか国民の声を聴いて欲しい。そして私たちも大切な一票を投じましょう

常に申し上げておりますが、私はどの政党も公平な目で見ています。

判断基準は極めてシンプルです。

それは国民とその多くが働く中小企業のためになっているかどうかです。

我が国の事業所の99.7%が中小企業です。

働く人の7割が中小企業に属しています。

我が国がいい国になるために、どうか国民の声を聴いて欲しいと思います。

そのための政策をぜひお願いいたします。

そして、私たちもその上で大切な一票を投じるべきだと思います。

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