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次期首相は菅氏、岸田氏、石破氏の3人に絞られる・・・国民のひとりとしてお願いしたいこと

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

菅氏、岸田氏、石破氏の3人に絞られる

安倍首相が辞任を発表して1週間が過ぎました。

次期首相が誰になるのか気になるところです。

様々な方の名前があがりましたが、最終的に菅義偉官房長官、岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長の3人に絞られました。

3人の中では菅官房長官がリードしているという報道が多いようです。

以下、情報源として共同通信社の記事を引用いたします。

共同通信社は5日、自民党総裁選について、都道府県連の幹事長ら47人を対象に支持動向を尋ねるアンケートをまとめた。14人が菅義偉官房長官を支持。石破茂元幹事長は4人、岸田文雄政調会長は2人で、27人は党員らによる予備選への影響などを考慮して無回答や未定とした。党7派閥のうち5派閥の支持を固め、394の国会議員票で圧倒する菅氏が、地方でも優位に立ちつつあることをうかがわせた(共同通信 2020年9月5日)。

安倍政権の問題点は検証したか

私はどなたが首相になっても評価の基準は変わりません。

その基準は常に申し上げているとおり以下の2点です。

〇国民全体のためになっているか
〇国民の多くが働く中小企業のためになっているか

言うまでもなく、中小企業は我が国の事業所の99.7%を占めています。

働く人の約7割が中小企業に属しています。

果たして、安倍政権およびアベノミクスは中小企業に対してどうであったでしょうか。

この検証をぜひしていただきたいと願っております。

問題点を見つけて改善しなければ、国全体がより良くなりません。

それをしなければ、新たな首相に代わる意味はないと思います。

アベノミクスは確かに大手企業にはメリットがあった

アベノミクスは大手企業(我が国事業所の0.3%)に対しては確かにメリットがあったと思います。

株価は日銀によるETFの買い付け等により買い支えられてきました。

しかも、日銀は今年の3月に購入額を2倍に増やしています。

これは新型コロナの脅威をなるべく回避しようとする意向があるためですが、とても心配になります。

すでに、その不自然な政策のしわ寄せが起こっています。

以下は昨年の記事ですが、日銀は間接的に東証1部企業の約半数で上位10位内の大株主になっているというのです。

果たしてこの状況を健全と言えるでしょうか?

株価と実体経済がリンクしていないことを問題視すべきでは

また、株価がいくら高くても実体経済はよくなりませんでした。

むしろ、冷え込みました。

その根拠として、私たち働く人の実質賃金が長い間高まっていないことがあげられます。

そのことが厚生労働省の毎月勤労統計調査で明らかになっています。

株価がどんなに高くなっていようとも、多くの国民の実質賃金が高まっていなければ、政策に問題があると考えるべきではないでしょうか?

報道においてリードしていると言われている菅氏はアベノミクスを継承する発言をしています。

国民の1人としてとても心配しています。

どなたが首相になったとしても、大手企業だけでなく、国民全体のためになる政策を何卒お願いしたいです。

一部ではなく国民をみて欲しい

自民党総裁選への立候補を表明した3人は、この週末は東京を離れてそれぞれ支持を訴えたそうです。

以下、毎日新聞の記事を引用いたします。

自民党総裁選(8日告示、14日投開票)への立候補を表明した菅義偉官房長官(71)と岸田文雄政調会長(63)、石破茂元幹事長(63)は5日、週末を利用して東京都内を離れ、それぞれ支持を訴えた(毎日新聞 2020年9月5日)。

最後に、これは言うまでもありませんが、国民というのは支持者だけではありません。

その他多くの人々も含めて国民なのです。

その国民の多くが中小企業で働いているのです。

繰り返しますが、どうか安倍政権の問題点を検証し改善を図っていただきたいと願っております。

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