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菅総裁「国民のために働く内閣を作りたい」と抱負・・・そのためにお願いしたいこと

  1. 人と会社・企業

新たな自民党総裁の誕生

自民党総裁選の投開票が行われました。

菅義偉官房長官が新たな総裁に選出されました。

菅新総裁は「安倍晋三首相の取り組みを継承し、進めていかなければならない。」「国民のために働く内閣を作りたい」と抱負を述べました。

菅総裁は16日に召集される臨時国会で第99代首相に指名されます。

以下、情報源として時事通信社の記事を引用いたします。

自民党総裁選は14日、投開票が行われ、菅義偉官房長官(71)が第26代総裁に選出された。党内7派閥のうち5派や無派閥グループの支援を受け、岸田文雄政調会長(63)と石破茂元幹事長(63)を大差で破った。菅氏は16日に召集される臨時国会で第99代首相に指名され、同日中に安倍内閣を引き継ぐ新内閣を発足させる。(時事通信社 2020年9月14日)。

新総裁に選出後、菅氏は両院総会で「安倍晋三首相の取り組みを継承し、進めていかなければならない。私にはその使命がある」と訴え、「国民のために働く内閣をつくる」と強調した(時事通信社 2020年9月14日)。

ぜひ国民のために働く内閣をつくっていただきたいと願っております。

税金を納める国民のひとりとして、心からいい国になって欲しいと願っております。

そのためにも安倍首相の取組をそのまま継承するのではなく、その前に問題点を出し改善を図って欲しいと思います。

先日、気になる発言がありましたので以下に述べたいと思います。

菅氏の気になる発言・・・敢えて苦言を呈します

先日(13日)のことですが、菅氏は「政府が政策を決めた後も反対する官僚は異動させる方針を示した」ということです。

私は驚いてしまいました。

敢えて申し上げますが、これこそが安倍政権の問題点ではないかと感じております。

以下、情報源として時事通信社の記事を引用いたします。

自民党総裁選で優位に立つ菅義偉官房長官は13日のフジテレビ番組で、政府が政策を決めた後も反対する官僚は異動させる方針を示した。

「私ども(政治家は)選挙で選ばれている。何をやるという方向を決定したのに、反対するのであれば異動してもらう」と述べた。

内閣人事局の在り方について、菅氏は見直す考えが「ない」と明言。同局は、中央省庁の幹部人事を一元的に扱い、政治主導の象徴とされる一方、官僚の忖度(そんたく)につながっているとの指摘もある(時事通信社 2020年9月13日)。 

これについては苦言を呈したいと思います。

安倍政権は官僚の忖度が横行しました。

悲しい事件もありました。

その体質をつくりだしたのは、まさにこの姿勢ではないでしょうか?

政治家の先生方がいくら選挙で選ばれていようが、もし正しくないことを進めようとするのならば、その問題点を指摘する人が絶対に必要です。

しかしもし、そういった人が飛ばされるようならば、政治は機能しなくなるでしょう。

官僚は国民のために働くのではなく、政治家の先生方に対して過度な忖度をするようになってしまうことでしょう。

間違っていることを間違っていると言えないまま仕事をする人も出てくるでしょう。

我が国のリーダーは裸の王様になり、国民の気持ちがますます見えなくなります。

そもそも、菅総裁は赤木さんの事件を一体どのように捉えているのでしょうか?

赤木さんの事件は、官僚が政府に対して行き過ぎた忖度をするようになったことで起きてしまった悲劇ではないでしょうか?

「もう終わったこと」では決してすまされません。

なぜ「自分の契約者は国民だ」と常々言っていた方が命を落とさなければならなかったのでしょうか?

「国民のために働く内閣を作りたい」のならば、赤木さんのような想いを持った方を大切にするべきではないかと思います。

菅氏の発言から、このままでは同じようなことが再び起こってしまうかもしれないと思っています。

正しいかどうかを検証し、正しくなければ問題点を指摘する人こそ仕事ができる人です。

こんな当たり前の事ができない組織に明るい明日はありません。

ましてや、それが政治ならば、なんと恐ろしいことでしょうか。

政治がどんどん悪い方向に行くのは当然のことなのです。

昨日の半沢直樹でもありましたね

菅氏の発言はまさに昨日の半沢直樹です。

箕部幹事長の不正を明らかにしようした金融庁の黒崎検査官が飛ばされてしまった訳です。

もちろんドラマの世界の話しであり、フィクションです。

しかし現実の世界であっても、このようなことが行われるような組織にしてはいけません。

「俺の言うことを聞けない奴は飛ばすぞ」では健全な組織にはならないのです。

当たり前ですが・・・。

そのことに気が付いていないリーダーが実に多いのです。

私はこのような姿勢のリーダーがいる会社で、正しく健全な組織運営ができているケースを知りません。

リーダーがこのような姿勢では、部下は忖度をしまくり、隠蔽体質を産むだけだからです。

正しく健全な組織にするためには、「BAD NEWS FIRST!」を徹底することに限ります。

問題点が素早く上がってくる組織にすることがいかに大切か・・・。

このことをはっきりと申し上げて起きます。

リーダーが自分の思い通りに人(部下)を動かすことが当然だと思ってしまうと、組織はたちまちおかしな方向に行ってしまいます。

リーダーは部下から出てくる問題点をいかに聴けるか、些細な気付きを大切にできるかが本当に重要になってきます。

それは傾聴力であり、ひいては人間力と言ってもいいでしょう。

リーダーにはそれが求められているのです。

どうか国民のために働く内閣を・・・その国民とは誰のこと?

新たな内閣が近日中に発足します。

どうか澄んだ目で、「国民のために働く内閣」をつくっていただきたいと思います。

そのためにも国民の気持ちを知って欲しいと思います。

ところで、国民とは誰のことでしょうか?

それは一部の方々を指すわけではありません。

いつも申し上げておりますが、国民とは支持者ばかりではありません。

支持者以外も国民なのです。

ちなみに、我が国の事業所の99.7%が中小企業、0.3%が大手企業です。

働く人の約7割が中小企業に属しています。

中小企業の大切さもより理解して欲しいと思います。

国民のために働く内閣をつくるために。

大丈夫でいきましょう!

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