コロナ禍だからこそ希望ある会社づくりを・・・企業の社会的責任は極めて大きい

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

こんな時だからこそ「企業の社会的責任」を改めて考えてみる必要がある

コロナ禍が続いています。

収束にはまだまだ時間がかかりそうです。

ワクチンと特効薬が開発され、提供されるまで、私たちは安心しきれない状態で生活しなければなりません。

こういった状況で、私たちは「企業の社会的責任」を改めて考えてみる必要があると思います。

私たち国民の多くが会社に属して働いています。

会社(企業)は多くの人にとって最も身近な組織です。

私はその身近な組織に「希望」があることがとても重要だと思っています。

社会的責任のひとつとして、人に希望を与えなければならない

会社は人々に希望を与える存在であるべきです。

人々とは次の人たちです。

〇社員さんとその家族

〇非正規の社員さんや協力会社の社員さん(社外社員さん)

〇お客様

〇地域の人々(高齢者や障がい者の方を含む)

〇株主

反対に、会社が人々に希望を与えられなければ、存在する意義もないと思います。

間違っても世の中に絶望を与える存在ではあってはいけません。

自分の会社を考えましょう

みなさんの会社は希望とする部分が多いですか?

それとも絶望となる部分が多いですか?

もし絶望が多い場合は、必ず改善していきましょう。

絶望を与える組織の典型的な例は、社員さんにとって「何を言っても会社は変わらない」という状態です。

リーダーの立場にいる方は、部下の方々が会社のためを思って発言することに耳を傾ける必要があるのですが、つい否定してしまったり、ひどい場合は降格処分を与えてしまったりするケースもあります。

それが例え耳にいたいことであったとしても、その意見を尊重するべきです。

上司が部下を尊重することは、非常に難易度が高いです。

だから挑戦するべきなのです。

希望が持てる組織とは、風通しがよくやりがいが感じられるからこそなのです。

実際に、このようなことができている企業は、社員さんにとって希望となっています。

希望のためには一方通行ではいけない

希望がもてる会社をつくるためには、上司から部下の一方通行ではいけません。

双方向のコミュニケーションが求められます。

「指示待ち人間」となってしまった社員さんが多い会社に果たして希望があるでしょうか?

希望が持てる組織にするために、会社は一人一人の社員さんを尊重することが求められます。

ところが、社員さんは受け身ではない分、求められることも大きいです。

一人一人がいい会社をつくりたいという想いを共有し、お互いが貢献し、コミュニケーションを図りながら様々な問題を改善しながら進んで行くことです。

希望を与えるのは会社ですが、希望に向かっていくためには、社員さん一人一人の行動がカギとなるのです。

希望が持てる会社が増えることが世の中を変える

私たちは世の中で起きていることに対しても見て見ぬふりをせず、より良く改善していくために、勇気を持って問題点を出していくことが大切です。

例えば以下のことも、会社で働く私たちにとって無関係なことではありません。

むしろ、大いに関係することです。

〇GDP(国内総生産)は大きく低下(4~6月期GDP、年率27.8%減 過去最大の落ち込み)

〇2019年の出生数は前年(2018年)より5万3,166人少ない86万5,234人で、1899年の調査開始以来過去最少。合計特殊出生数は、前年比0.06ポイント低下して1.36。

いい会社を増やしていくことで、これらの問題も改善の方向に向かうことでしょう。

いい会社の存在自体が世の中の希望です。

規模の大小は関係ありません。

どんな会社であれ、人々の希望であるべきです。

私はTBSドラマ「半沢直樹」がこれだけ世間の人々の関心を集めている理由のひとつに、「希望」というものを人々が求めているからではないかと思っています。

半沢直樹を見て、「よし明日もがんばろう」と思う人は多いのです。

人々が希望が持てる組織づくりをしていきましょう。

大丈夫でいきましょう!

弊社の講演会・セミナーの特徴は
お客様の高い満足度です。
企業支援の事例や現場のノウハウが
フィードバックされるためです。

詳しくご覧ください