1都3県は緊急事態宣言の再発令を求める・・・4日の菅首相の会見の内容は?

  1. 人と会社・企業

1月4日は菅首相の年頭の記者会見が行われます

2021年も早いもので3日が過ぎました。

新型コロナウイルスの感染拡大が続いている状況です。

東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の1都3県は緊急事態宣言の再発令を求めています。

緊急事態宣言の再発令について、政府は慎重な構えを見せています。

明日(4日)は菅首相が年頭の記者会見を行うようですが、どのような内容になるでしょうか?

菅内閣の真価が問われようとしています。

以下、読売新聞オンラインを一部引用いたします。

菅首相は4日、首相官邸で年頭の記者会見に臨み、深刻化する新型コロナウイルスの感染状況を受けた今後の対応について説明する。緊急事態宣言の再発令に関しては、1都3県に求めた飲食店への営業時間短縮要請の強化を踏まえて、判断するとみられる。

首相は3日、首相公邸で加藤官房長官、田村厚生労働相、西村経済再生相、赤羽国土交通相らと約1時間20分にわたり、今後の対応を協議した。出席者によると、1都3県の知事から検討を要請された緊急事態宣言の再発令については、閣僚から様々な意見が上がり、検討を続けることとした。首相は正月三が日も東京都などで新規感染者数が減少傾向に転じないことに懸念を示したという(読売新聞オンライン 2021年1月3日)。

政府は現在の「午後10時まで」から「午後8時まで」に営業時間の短縮を求める

東京都では飲食店等に営業時間を午後10時までに短縮するよう要請しています。

期間も当初は12月17日まででしたが1月11日までに延長されています。

要請に応じた事業者には、協力金として一律100万円が支給されます。

さらに政府は、午後10時までから午後8時までに前倒しするよう求めています。

政府の要請に対して1都3県は、本日合意したそうです。

以下、テレ東NEWSを引用いたします。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、首都圏の一都三県がきょう、飲食店への営業時間の短縮要請について、午後10時から午後8時に前倒しすることで合意したことが関係者への取材で分かりました。
午後8時への前倒しについては、きのう西村経済再生担当大臣が一都三県の知事に要請していました。
前倒しの合意はこれを受けたもので、一都三県で足並みをそろえることで、効果を上げたい考えです。
事業者への協力金など調整をしたうえで、近く発表する予定です(テレ東NEWS 2021年1月3日)。

感染拡大の原因はブレーキが必要なときにアクセルを踏み続けたことでは?

私たちは、新型コロナウイルスが感染拡大してしまった原因として、アクセルとブレーキを一緒に踏んだことにあると認識する必要があると思います。

その上で、感染拡大の最中においては、これらを一緒に踏むことはできないということを教訓として学ぶべきだと考えます。

この部分が中途半端ですと、また感染拡大してしまうおそれがあると思います。

ワクチンや特効薬が開発されて広く市場に流通するまで、私たちはアクセルとブレーキを交互に、かつ、メリハリをつけて踏むことが必要だと考えます。

今はブレーキを踏むとき(感染拡大を何としても抑える)だと思います。

そして、ここからがさらに命を守るために重要になってくるのですが、アクセル(経済活動)が踏めなければ、全額とは言わないにしても、生きていくためのお金を国が補償することが求められます。

そこは絶対に躊躇してはいけないと思います。

大切な命を守るために。

テレビなどを見ていて気になること

また、とても気になることがあります。

時折、テレビに出てくる有名人が「コロナはただの風邪」だと言ったり、「Go To トラベル」は感染拡大に影響していないと言ったりすることを目にします。

私はそれこそが科学的根拠のない持論であり、大変無責任な発言ではないかと思っています。

そういった方々に共通するのは、「自分は大丈夫だ」という根拠のない自信です。

どうか新型コロナによって人が亡くなっている現実にもっと目を向けて欲しいです。

遺族の前で、「コロナはただの風邪」とは絶対に言えないでしょう。

ならば、言うべきではないのです。

自分が感染していないのは、運による部分も大きいでしょう。

常に自分はもちろん、自分にとって大切な人が新型コロナで命を失うリスクがあることに目を向けるべきだと思います。

何よりも大切なのは人の命です。

テレビからの情報は正しいと思い込んでいる人もいますから、無責任な発言は慎むべきです。

出演している人たちは自分の発言に責任を持つべきです。

大丈夫でいきましょう!

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弊社のお客様への接し方や
支援の雰囲気が伝われば幸いです。

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