外出自粛の動きが2月6日、7日と弱まる・・・1月31日より7割弱で人出が増える

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

前週末の1月31日より増加したのは7割弱

外出自粛の動きが2月6日、7日と弱まっていることがわかりました。

NTTドコモがまとめました。

全国の主要駅や繁華街の計95地点のうち前週末の1月31日より増加したのは62地点でした。

以下、情報源として共同通信の記事を引用いたします。

NTTドコモがまとめた7日午後3時時点の人出は、全国主要駅や繁華街計95地点の7割弱に当たる62地点で前週末1月31日より増加した。緊急事態宣言の期日が2月7日から3月7日へ延長された10都府県の計35地点では24地点で増えており、外出自粛の動きが2月6日に続き弱まっていることを示した。

新型コロナウイルス感染拡大前(昨年1月18日~2月14日)の休日平均からの増減率を、前週日曜の1月31日と比べた。

10都府県では、東京・霞が関が前週は46.0%減だったが、7日は33.2%減と12.8ポイント上昇した。兵庫・姫路駅は4.4ポイント上昇した(共同通信 2021年2月7日)。

新規感染者数だけをみれば全体的に減少しているように思えるけど・・・

この結果は想定できるものだったと思います。

人出が増えた要因として考えられるのは、新規感染者が減りはじめているという報道による点が大きいでしょう。

また、緊急事態宣言の対象都府県外の静岡県では不要不急の外出自粛要請が2月3日をもって解除されています。

また、私たちの自粛疲れもあるでしょう。

私のまわりでもそのような声が聞こえます。

私たちは外に出て買い物したり、食事をしたりしたいのです。

友人や家族、友人、恋人等と楽しい時間を過ごしたいのです。

もし、これらを「気の緩み」というのはいささか抵抗があります。

さて、新規感染者数が減少しているように感じられますが、注意すべきは重症患者数はそれほど急減に減っていない点です。

緊急事態宣言が解除されるためには、重症患者数が減ることが条件です。

また、当然のことですが、病院が逼迫することも可能な限り避けなければなりません。

感染が拡大してしまったら再び自粛することを「当たり前に」かつ「速やかに」

私たちは感染対策に万全を期しをしながら人間らしい営みをすることが必要です。

無論、補償が不十分ならば、感染対策に万全を期しつつ、収入を得る活動をしなければなりません。

なおかつ、仕事と余暇のバランスをしっかりとっていくことで心も健康に保つ必要があります。

それが今できる最善の事項ではないかと考えます。

もちろん、いくら感染対策を万全にしていても新型コロナに感染するリスクは0ではありません。

その結果、再び感染拡大するおそれはあります。

変異ウイルスもありますし、むしろ、かなりの確率で感染拡大するのではないかと思います。

そうなったら、再び自粛をしましょう。

今度は速やかな対応をするべきです。

アクセル(経済活動)とブレーキ(外出を控える等の感染拡大を防ぐ行動)を一緒に踏むことは困難です。

そのことはこれまでの経験から明らかになりました。

どちらか一方を注意深く踏むことがコロナ対策に最も効果的だと考えます。

現状においても、一気にアクセルを踏むべきではないと誰もが思うことでしょう。

それらを想定しながら、日頃行動することが大切ではないかと思います。

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