「候補者検討委員会」は橋本聖子五輪相を候補として一本化したそうです

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18日に理事会の承認手続きを経て、橋本大臣は正式に新会長に選出される見通し?

先日、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森会長が辞任しました。

後任は川淵氏に決まったかのような報道がありましたが、結局白紙となりました。

その後任は未だ決まっていません。

今日の「TBS NEWS」によりますと、「候補者検討委員会」は橋本聖子五輪相を候補として一本化したようです。

橋本大臣は「プロセスにのっとってしっかりと進められていく段階なので、私から申し上げることはできません」とコメントしています。

以下、情報源として「TBS NEWS」の記事を引用いたします。

東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森会長の後任について、「候補者検討委員会」は橋本担当大臣を候補として一本化しました。橋本氏は就任の要請を受け入れたとみられます。

 「プロセスにのっとってしっかりと進められていく段階なので、私から申し上げることはできません」(橋本聖子五輪相)

 17日の「候補者検討委員会」の会合では、新会長候補が橋本聖子担当大臣に一本化されました。夕方、御手洗名誉会長と橋本担当大臣が面会していますが、大会関係者によりますと、橋本大臣は要請を受け入れたとみられるということです。

 18日、理事会の承認手続きを経て、橋本大臣は正式に新会長に選出される見通しです(TBS NEWS 2021年2月17日)。

大会組織委員会に求められること・・・これまでの慣習や常識を疑うことでは?

次期会長は、大会組織委員会に設置される「候補者検討委員会」が選定します。

候補者検討委員会のトップには御手洗冨士夫名誉会長が就いています。

今回、なぜ橋本大臣に一本化されたのでしょうか?

そのプロセスは明らかになっていません。

残念ながら、選考過程も含めて当面は非公表となるようです。

これでいいのでしょうか?

今、世界から東京オリンピック・パラリンピックが「さすがだ」と言われるものになる最大のチャンスが訪れていると思います。

それなのに、結局「何も変わらない」、「変わろうとしない」では意味がないと思います。

今、組織委員会および候補者検討委員会に求められることは、これまでの「慣習」や「常識」を疑うことではないかと思います。

それが改善の源となることを世の中に存在するいい会社が教えてくれてます。

政治的な臭いがする運営はもうたくさん

繰り返しますが、そもそも森会長がなぜ辞めなければいけなかったのか?

その原因を組織委員会は明確にしたのでしょうか?

その上で、改善した結果の証として新たな会長を決めて欲しいと思っています。

このプロセスが重要だと思います。

私は後任の会長はオリンピック憲章を十分に理解し、常に意識している人になって欲しいと願っています。

東京オリンピックには莫大な税金が投入されています。

税金を納める国民のひとりとして、東京オリンピックが世界に誇れるものであって欲しいと願っています。

選手のために「さすがだ」と言われる運営を大会組織委員会には期待します。

今こそオリンピック憲章に則り、スポーツマンシップとフェアプレーの精神が求められると思います。

政治的な臭いがする運営はもうこりごりです。

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