通信事業者の最大手NTTが総務省幹部に接待をしていた?コンプライアンスとは?

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

通信事業者の最大手NTTが一体何をしているのでしょうか?

総務省に新たな接待問題が浮上しました。

なんと、NTTが高額接待をしていたそうです。

以下、情報源として共同通信の記事を引用いたします。

総務省の接待問題を巡り、NTTの澤田純社長も同省幹部らと会食していたことが3日、分かった。内閣広報官を辞職した山田真貴子氏や懲戒処分を受けた谷脇康彦総務審議官を含む数人を澤田氏らが高額な接待をしていたと文春オンラインが報じたのに対し、NTTは「会食を行ったことは事実」と認めた上で、日時や金額などの詳細は調査中とした。

総務省も事実関係の調査を始めた。菅義偉首相の長男の菅正剛氏が勤める放送事業会社「東北新社」に端を発した接待問題は、国内最大手の通信事業者に飛び火。谷脇氏は、東北新社以外から違法な接待は受けていないと国会で答弁し、整合性を問われるのは必至だ(共同通信 2021年3月3日)。

報道内容が事実だという前提で以下述べたいと思います。

我が国の通信事業者の最大手NTTが一体何をしているのでしょうか?

コンプライアンスとは一体何のためにあるのでしょうか?

国家公務員倫理規定とは一体何のためにあるのでしょうか?

とても残念です。

これですべてでしょうか?それとも?

総務省幹部は東北新社以外からも接待を受けていたことが明確になりました。

他にもこのような接待があるのでしょうか?

国家公務員倫理規定では国家公務員が利害関係者から接待を受けることを禁止しています。

割り勘であっても禁止です。

総務省とNTTは完全に利害関係者です。

そもそも国家公務員倫理規程は、公務に対する国民の信頼を確保することを目的としています。

それが大きく崩れようとしています。

総務省の責任は極めて重いと言わざるを得ません。

コンプライアンスを1から見直して欲しいと思います。

事業費は全部税金だからこそ公平・公正さを

総務省を巡って、民間企業が接待の応酬をしているとしたらとんでもないことです。

「接待は営業活動の一環だ」と割り切れるものではありません。

これは真っ当な営業活動ではないからです。

正しくないからです。

また、懸念されるのは総務省だけではありません。

他の省庁においても民間企業が国家公務員を接待することが横行していたら?

そう考えると怖くなりますが、もしそうだとしたら膿を出し切って欲しいです。

民間企業が省庁の国家公務員に接待をした結果、省庁がその企業に便宜を図るようなことは絶対にあってはなりません。

なぜなら、事業を受託した企業に支払われる事業費は全部税金だからです。

この視点は常に忘れてはならないと思います。

私たち国民が必死になって納めてきた税金を、公平・公正さを欠いた事業に使われたくありません。

本来ならば、公平・公正な審査の結果、事業を受託する企業を決めるべきです。

どうか目を覚ましていただきたいと思います。

私たち国民は見ています。

大丈夫でいきましょう!

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