新型コロナウイルス年内の「終息」は見込めない・・・分科会の尾身会長

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

終息までの道のりは

新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が年内の「終息」は見込めないとの見方を示しました。

参院予算委員会で述べたものです。

以下、情報源として共同通信の記事を引用いたします。

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は5日の参院予算委員会で、コロナ感染の年内の「終息」は見込めないとの見方を示した。年内に人口の6、7割がワクチン接種を受けると仮定しても「おそらく今年の冬までは感染が広がり、重症者も時々は出る」と述べた。

終息の定義として「さらに1年、あるいはさらにもう1年たち、季節性インフルエンザのように、それほど不安感がなくなれば終息となる」との考えを披露した。

コロナ対策で営業時間短縮要請に応じた事業者向けの協力金に関し、国民民主党の舟山康江氏は事業者の規模に応じた支援を求め、菅義偉首相は検討する姿勢を示した(共同通信 2021年3月5日)。

尾身会長はこれまで様々な感染症について対策をされてきた我が国の権威です。

「今年は感染拡大が続くだろう」という尾身会長の専門家としての予想に落胆してしまった方もいるかもしれません。

また、同じような予想をしていた方もいるでしょう。

私もすぐに気持ちを切り替えて、さらに知恵を出すいいチャンスだと考えました。

終息までの道のりは長いかもしれないけれど

尾身会長の新型コロナウイルスの終息の定義からすると、終息までは数年かかるイメージです。

変異ウイルスもとても気になりますが、乗り越えていくしかありません。

ワクチンだけでなく、特効薬の開発も急がれます。

この1年間で私たちの生活は随分変わりました。

改善されたことも、逆に問題となったこともあるでしょう。

これらを整理し、検証し、改善していくチャンスです。

プラスに捉えれば、コロナ禍によってやろうと思っていてできなかったことができるようになったことがあると思います。

そういったことを積み上げることはとても重要です。

決して簡単ではありませんが、1年後はさらに大きく変わっていることでしょう。

1年後はより良くなっていると考えると気持ちが前向きになります。

あるべき姿を明確にして、それに向かって進化していきましょう。

4ヶ月後の東京オリンピック・パラリンピックはどうする?

尾身会長の予想から気になるのは4ヶ月後に控えている東京オリンピック・パラリンピックです。

予想からは開催が困難なイメージを持ちます。

開催するならば「無観客」でしょう。

無観客ならば、感染対策を万全にすることで開催の可能性は広がるのではないかと思います。

無論、経済効果を期待する方は無観客での開催は受け入れられないかもしれません。

しかし、経済効果を期待すればするほど後手後手の対応になるのではないでしょうか?

ここは発想の転換が求められます。

聖火リレーも「開催するために」地域を限定する等の対策が必要だと思います。

また選手達もこれまでと違った対応が求められます。

アスリート達は、個々に来日する方がベターでしょう。

空港での2週間の待機をどうするか検討する必要があります。

また、選手村での生活も集団での食事や宿泊を避ける等の感染対策を徹底する必要があります。

勝手な要望なのですが、私は選手たちのために行われるオリンピックになって欲しいと思っています。

原点に戻ると言いましょうか・・・。

そうなるために、これまでのオリンピックの問題点をチェックし、改善し、未来に繋げるいい機会だと思います。

大丈夫でいきましょう!

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