東日本大震災から10年が経ちました・・・今こそ教訓を生かしましょう

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

まずはこの瞬間を生きていることに感謝

今日で東日本大震災から10年が経ちました。

長いようであっという間の10年だったと実感していますが、今でも震災に遭われた方々のことを思うと言葉が出ないのが正直な気持ちです。

尊い命を落とされた方々には心より哀悼の意を捧げます。

ご家族や関係者の方々は、今も心の傷が癒やせないことと存じます。

でも、決して人ごとではありません。

この教訓を生かすことが私たちの使命ではないかと強く思います。

まずはこの瞬間を生きていることに感謝しましょう。

人を尊重し、自分の感情をコントロールすることを習慣にすることが今多くの場面で求められるような気がしてなりません。

東日本大震災の教訓はコロナ禍の今こそ生きる

コロナ禍の今、何を思い、未来をどう切り開いたらいいのか悩んでいる方も少なくないと思います。

当たり前の事が当たり前で無くなった今こそ、私たちは東日本大震災の教訓を生かすべきだと考えます。

「このままではいけない」と危機意識を持っている方は、一歩踏み出すことできっと明るい未来が切り開かれると思います。

この一歩踏み出すために必要なことは何でしょうか?

勇気でしょうか?

きっかけでしょうか?

これらもとても重要だと思いますが、もうひとつ重要なのは「人のために役に立とう」という気持ちではないかと思います。

自分も含めて、人はどうしても自分中心になりがちです。

自分の感情だけが優先されてしまいます。

損か得かで物事を判断するようになってしまいます。

仕事も目先のことばかりにとらわれます。

自分中心になりがちな思考の癖を捨てて、「人のために」という気持ちと行動を起こすことがとても大切だと思います。

その気持ちは背中を押してくれます。

そもそも仕事とは、人のために、世の中のために役に立つことをする事です。

人に迷惑をかけないことも然りです。

その根本となる判断基準は「人として正しいか正しくないか、自然か不自然か」です。

仕事とは、人のために、世の中のために役に立つことをする事

政治や企業の不祥事、企業と政治の癒着、政治家・官僚・企業トップの不正等、本当に考えられないようなことが連続して起きています。

「正しく、自然なこと」とは到底思えません。

「いやな世の中になった」と辟易している方も多いでしょう。

コンプライアンスと叫ばれている昨今ですが、なぜこのようなことが起こるのでしょうか?

今起きている様々な問題をよく見ると、それ以前の次元ではないかと思われます。

つまり、原因を突き詰めると、結局は「自分のことしか考えていないから」ではないでしょうか?

そして、その状態は「誰でもそうなる」ことを意識することも大事だと思います。

その上で、自分はそうならないように常に注意して行動する事が求められるのです。

本当に困っている人の声は届いているか?・・・現地・現物・現認主義を

コロナ禍の今、東日本大震災の教訓を生かすべきだと申し上げました。

そのひとつとして、本当に困っている人の声が国を動かす方々に届いているかどうかチェックしていただきたいです。

昨年からの新型コロナウイルスの感染拡大によって医療現場は逼迫しました。

解雇や雇い止めになってしまった方々もいます。

経営が厳しくなった企業も増加しました。

そういった現場の声がもっと反映できるように改善されれば、新型コロナウイルスの対策もさらに効果的なものになるはずです。

今本当に大切なことは何か、東日本大震災から10年経った今だからこそ問われています。

そして、あたりまえのことにありがとうを伝えることも大切だと思います。

特に身近な存在の人に・・・。

ぜひともこの苦境を乗り切っていきましょう。

大丈夫でいきましょう!

弊社のクライアント(お客様)の声です。
弊社のお客様への接し方や
支援の雰囲気が伝われば幸いです。

お客様の声