リーダーに求められる資質・・・自分の機嫌をコントロールすること

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

あすから新年度を迎えられる方も多いでしょう

早いもので3月も終わりです。

明日から新年度を迎える方々も多いでしょう。

4月から新たな部下を迎えるリーダーもいることでしょう。

リーダーのみなさんは、ぜひとも部下がかけがえのない人財となるようにマネジメントしていただきたいと思います。

そのために、リーダーや部下を指導する立場の方々は、自身のマネジメントについてPDCAサイクルを回してみましょう。

リーダーのあなたは組織の生産性を高められているか?

早速、チェックポイントです。

リーダーのあなたは、組織の生産性を高められていますか?

「組織の生産性ってどうやって高めるんだろう?」と思われる方もいるかもしれません。

生産性とは簡単に言うと、「産出(アウトプット)÷投入(インプット)」で現されます。

アウトプットが同じならば、投入が少ない方が生産性が高いわけです。

ですから、残業が横行している組織では、生産性が高いとは言えません。

アウトプットが同じならば、定時で帰る組織の方が余程生産性が高いのです。

このことに気付いていないリーダーが思いのほか多いです。

残業を多くした方が生産性が高いと思い込んでいるリーダーが多いのです。

ですから、部下が会社に長時間残っていることに満足してしまうリーダーも未だ少なくありません。

それはむしろ生産性を下げていることに気付きましょう。

働き方改革やリモートワークが進まないのも、上司の思い込みが要因である場合がほとんどです。

ぜひ逆転の発想をしましょう。

そういった感情をコントロールすることが組織の生産性を高めることに繋がります。

リーダーに求められる資質のひとつに「自分の機嫌をコントロールすること」があります。

これが案外、重視されていません。

パワハラやセクハラを防ぐためにも常に意識する必要があります。

生産性を高めるもうひとつ重要な要素は部下のモチベーション

生産性を高めるもうひとつ重要な要素があります。

それは、組織を構成する部下のモチベーションです。

モチベーションの高さと生産性は比例します。

ですから、リーダーは組織を構成する部下のモチベーションをマネジメントすることが必須です。

リーダーのみなさんはぜひ振り返っていただきたいのですが、部下の心を掴んでいますか?

なぜ掴まなければいけないかというと、それが部下のモチベーションを左右するからです。

上司は部下のモチベーションを高めることが上司には求められるからです。

上司は部下自身が持っている力を最大限に発揮できるマネジメントを行うことが求められます。

その源は、モチベーションなのです。

言い換えると、上司は部下のモチベーションマネジメントを常に行わなければなりません。

しかしながら、現実は逆になってしまっているケースが少なくありません。

部下が上司の機嫌をうかがっているような組織がとても多いのです。

上司が部屋に入ってくると明らかに雰囲気が悪くなってしまう組織がその典型です。

そのような組織の生産性は高いでしょうか?

高いはずがありません。

でも、上司はそのことに気が付いていないことも多いです。

部下に対して常に厳しく、相当高いレベルを求めてしまっているケースも多いです。

そういうリーダーは自分の感情をコントロールできずに、むき出しにしてしまう傾向にあります。

そうすると部下の心は離れていきます。

上司と部下の間には信頼関係が不可欠

部下が自分の能力・魅力を最大限に発揮するためにふさわしい上司は次のうちどちらでしょうか?

〇部下に「このクソ上司」と思われること

〇部下に「この上司についていきたい」と思われること

当然、後者です。

でも実際は前者になってしまうケースが多いです。

なぜそうなってしまうかというと、上司が自分の機嫌をコントロールすることができず、部下に感情をぶつけてしまうからです。

リーだーは「自分の機嫌をコントロールしよう」という意識がとても重要です。

それができるようになると、傾聴力も身につけることができます。

傾聴力もまたリーダーに求められる重要な資質です。

傾聴力が上司と部下の信頼関係をつくっていきます。

傾聴力を身につけるために自分の感情をコントロールする

例えば「報連相がいまいち機能していないな」と思われるリーダーは、ぜひ傾聴力を意識して身につけてみてください。

報連相が機能しない要因は、部下ではなく上司の「傾聴力のなさ」に行き着くからです。

部下の報告を最後まで黙って聴くことができず、途中で遮り、自分の感情をぶつけてしまうリーダーも少なくありません。

部下は本当のことをいわなくなります。

大切な情報もいわなくなります。

理由は単純です。

報告のたびに叱られることを望む人はいないからです。

「報連相は社会人の常識だ」と部下の報連相を強要しているリーダーはいつまで経っても自分に大切な情報が上がってこないと考えましょう。

大切な情報が部下から上がってくるようにするには、傾聴力を身につけることが必須です。

そのために、自分の感情をコントロールすることが求められるのです。

はじめは難しいですが、次第に慣れていきます。

部下が自分の能力・魅力を最大限に発揮できるようないい組織をつくっていきましょう。

今日から早速!!

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