今日から3度目の緊急事態宣言に・・・短期間で効果が出るようにするには

  1. スポーツ

今日から3度目の緊急事態宣言の期間に入りました

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、今日から3度目の緊急事態宣言の期間に入りました。

期間は今日(4月25日)から5月11日までで、対象となる都府県は、東京、大阪、兵庫、京都となります。

期間が2週間余りですから、これまでの緊急事態宣言よりも短期間の設定です。

短期間で効果を出すためには、徹底した外出の自粛を実行することが必須です。

台湾やオーストラリア等、新型コロナウイルスの封じ込めに成功している国々に学ぶことも必要ではないかと思います。

ロックダウンに近い形が理想でしょう。

かつ、そのための条件(支援)が不可欠です。

企業にはテレワークのこれまで以上の徹底が求められます。

しかし、テレワークの徹底には大きな壁があります。

テレワークの実施率は1回目の緊急事態宣言時がピークで、それ以降は下がっている傾向にあります。

経営者がそれによって失われる損失があると判断すれば、テレワークを推進しようとすることはなかなかできないでしょう。

テレワークによって失われるだろう損失分を政府が補償してくれるならば話しは別ですが、そのような動きは今のところ確認できていません。

もちろん、そういった中でも知恵を絞り改善し、テレワークを適度に実践し好業績をキープしている企業もありますが、その数は少ないのです。

また補償については、人の流れがストップすることで客商売をしている店舗等にはより不可欠です。

今回、休業要請に応じる百貨店等に協力金を支給する方針ですが、補償額は1店舗当たり日額20万円と少額です。

これでは何にもなりません。

何とか短期間で終わって欲しいですが、そうなるために大切なことが現政権には見えていないような気がします。

自粛のお願いだけでは多くの国民が納得しないでしょう。

必要なのは補償なのです。

短期間で効果を発揮するならばなおさらです。

補償があってはじめて罰則や法的な強制力が生かされるのではないでしょうか?

h4 class=”style4a”>選挙結果にも

どうも現政権は国民の声が聞こえていないのか、また、聞こうとしないのかわかりませんが、私たち国民の意識とズレた政治をしているような印象を持たざるを得ません。

速やかに問題点を見つけて改善を図るべきですが、その機能が弱い印象を持ちます。

そのような傾向が選挙の結果にも現れはじめているのかもしれません。

今日行われた選挙で与党は衆参3選挙で全敗という結果となりました。

以下、情報源として西日本新聞の記事を引用いたします。

秋までに必ずある衆院選を前に、菅義偉政権に少なからぬダメージをもたらす結果となった。25日、衆参3選挙での与党「全敗」-。政権発足後、初となる国政選挙で、自民党は特に保守地盤の厚い参院広島選挙区に注力したが、再選挙の原因である「政治とカネ」問題への逆風に加え、新型コロナウイルス「第4波」を防げなかったとの批判に抗しきれなかった。首相の「選挙の顔」としての求心力が低下するのは避けられず、衆院解散を巡る判断、総裁選での再選戦略にも影響が及ぶのは必至だ。

 自民は今回、参院広島選挙区を「絶対に負けられない戦い」と位置付けた。衆院北海道2区補欠選挙は不戦敗を余儀なくされ、参院長野選挙区補選は野党現職の死去に伴う「弔い合戦」のため、当初から劣勢。これに対し広島は、選挙買収事件で有罪が確定した河井案里氏の当選無効を受けた再選挙ではあるものの、自民の「牙城」で勝算が高いと踏んでいた。

 2月に突如、河井氏が参院議員を辞職したのも、3月15日までに辞めれば北海道、長野の補選と同日程で再選挙が行われる公職選挙法の規定を生かし、自民サイドが「1勝」を稼ぎにいく戦略だったとみられる。

 ただ、不祥事の「つけ」は想定より重かった(西日本新聞 2021年4月25日)。

私たち国民は見ています。希望が持てる世の中になることを

新型コロナウイルスの感染拡大によって私たち国民が失ってしまうのはお金だけではありません。

希望も失われています。

今、希望がないのです。

将来に対する希望があってはじめて人は前を向いてがんばることができます。

それがどうも現政権には見えていないような気がします。

目の前のこと(東京オリンピック・パラリンピックと選挙)で頭がいっぱいなのかもしれません。

国民にいかに希望を持たせることができるかが現政権の大きな課題となるでしょう。

今回の緊急事態宣言は、ある意味において、東京オリンピック・パラリンピック開催のための最後のチャンスかもしれません。

本来、オリンピックは希望のイベントです。

国民全体が東京オリンピックに対して希望を持っているかどうか確認して欲しいです。

希望が失われていたら、どうすればそれが持てるのかを考えるべきです。

選挙も然りです。

国民は希望を持って投票したいのです。

希望が持てる政治を何卒お願いいたします。

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