TBS日曜劇場のドラマ「半沢直樹」が「AMDアワード」で表彰されました

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

福澤監督が挨拶の最後に、「次は半沢直樹次長から」

新型コロナウイルスの感染拡大によってエンタメ業界も大きな打撃を受けています。

昨年放送されたTBS日曜劇場のドラマ「半沢直樹」は、そのような中でも大変注目を浴びました。

先日、優れたデジタルコンテンツが表彰される「AMDアワード」で「半沢直樹」はAMD理事長賞に選ばれました。

その表彰式が都内で行われました。

以下、情報源として日刊スポーツの記事を引用いたします。

優れたデジタルコンテンツを表彰する「AMDアワード」の表彰式が21日、都内で行われ、優秀賞10作品の中から、TBS系連続ドラマ「半沢直樹」がAMD理事長賞に選ばれ、主演の堺雅人(47)が登壇した。

優秀賞を受賞して登壇した堺は「出演者の1人として光栄に思っています。表彰式を見ていて、それぞれの受賞作品にそれぞれのストーリーがあるなと思ってみていました。すべてが、日曜劇場になればいいなと思いました。私たちもそれに負けないよう、熱い演技ができるように精進していきたい」とあいさつした。

演出を務めた福沢克雄氏は「7年前に第1弾を放送したときは外れるのではないかと言われましたが、当たってよかった。今回も心配していましたが…。なによりも日曜劇場のコンセプトである、働く人たちに元気を与えるということができてよかった」と話した(日刊スポーツ 2021年4月21日)。

私も表彰式の様子を動画で見ました。

登壇した福澤監督が挨拶の最後に堺雅人さんを紹介する際に「次は半沢直樹次長から」と振るところが面白かったです。

堺さんも柔和ないい表情で堺さんらしい挨拶をされていました。

半沢直樹に関わったすべての方々、おめでとうございます。

コロナ禍の世の中を元気にしてくれた半沢直樹

昨年7月の放送開始から今日まであっという間に時間が流れた実感があります。

半沢直樹はコロナ禍の世の中に元気を与えてくれました。

新型コロナウイルスによって中止或いは延期になった舞台の役者さん達が多く出演し、見事な演技と共にドラマを盛り上げてくれました。

まるで新型コロナウイルスに一矢報いたような印象があります。

元々大変な実力がある役者が半沢直樹に出演することでさらにスポットが当たり、その後も追い風となる現象が続いています。

これも「半沢直樹」というコンテンツの魅力だと思います。

理不尽なことがリアリティを生んでいる

半沢直樹のストーリーは全てフィクションですが、リアリティがあります。

半沢は様々な理不尽な出来事に巻き込まれます。

はじめはやられます。

そこからの逆襲が醍醐味です。

理不尽なことに対して闘いを挑み、最後に半沢は「倍返し」をするのです。

現実の世の中は理不尽なことばかりです。

半沢直樹の「倍返し」は日々理不尽なことと闘っている人々にとって、とても勇気づけられるストーリーなのです。

続編について

2013年版のドラマ放送後は続編に対してとても大きな期待がありました。

しかし、2020年版の後の今は、続編に対して前回ほど大きな期待はありません。

この要因は、原作の有無です。

2013年版のドラマは、放送終了後に「ロスジェネの逆襲」という原作が既にあり、「銀翼のイカロス」は連載中の状態でした。

2冊ともとても面白いため、ドラマへの期待が膨らみました。

2020年版のドラマ終了後、「銀翼のイカロス」の後のストーリーは原作になっていません。

代わりに、「アルルカンと道化師」という大阪西支店時代の原作が昨年出版されました。

時系列的に2013年に放送された半沢直樹の前の話しになります。

この作品も大変面白いですが、ドラマ化されるでしょうか?

或いは「銀翼のイカロス」の後のストーリーがつくられるでしょうか?

そうなれば大いに盛り上がることでしょう。

想像することも楽しいです。

コロナ禍の世の中を元気にしてくれる半沢直樹に期待したいと思います。

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