盗撮事件?国権の最高機関たる国会議事堂で・・・犯人はどこへ逃走したのか?

  1. 人と会社・企業

盗撮した犯人は見つかっていない

国会議事堂で盗撮事件がありました。

女性が衆議院本館2階のトイレを使用しているときに、何者かによって扉上部からスマートフォンで撮られていたそうなのです。

以下、情報源として日テレNEWS24を引用いたします。

国会の衆議院本館2階の女子トイレで、23日の夕方に盗撮がありました。女性がトイレを使用中、扉の上部からスマートフォンのようなモノで撮られたといいます。

国権の最高機関で起きた、あるまじき行為。盗撮の現場となったのは、本会議場すぐ近くの衆議院本館2階の女子トイレ。

衆議院などによりますと23日の夕方、女性職員がトイレを使用中、扉の上部からスマートフォンのようなモノで撮影されたといいます。それに気づき、声をあげたという女性。直後、盗撮したとみられる人物は、その場から逃走したということです(日テレNEWS24 2021年4月27日)。

国会議事堂でこのようなことが起きてしまう事態にショックを受けています。

日本国中がコロナ禍の今、あまりにも情けない事件にガックリと力が抜けそうです。

これは絶対にダメです。

盗撮した犯人は見つかっていないそうですが、徹底的に捜すべきでしょう。

逃走した犯人は、国会議事堂の外に逃げたのか、それとも内部に隠れたのか気になるところです。

衆議院は今後、女性用のトイレの警備体制を強化していくそうです。

犯人の可能性について、以下邪説を述べたいと思います(あくまで推測です)。

国会議事堂は一般の人の参観は可能だが、現在は新型コロナウイルスの感染対策で当分見送り

まず気になるのは、国会議事堂に一般の人が自由に入り込めるかどうかです。

国会議事堂は衆議院・参議院共に一般の人の参観が可能です。

しかし、今回の事件の舞台となった衆議院は、新型コロナウィルスの感染対策で、現在、一般の参観受付は中止となっています(衆議院議員の紹介があるケースのみ。参考;衆議院のホームページ)。

通常ですと、決められた参観順路を衛視・係員の案内にしたがって参観できますが、各自もしくは各団体が自由に参観することはできません。

なお、平日の参観時間は8~17時までです。

現在は衆議院議員の紹介がある場合に参観が限られることや自由に参観することができないことから、一般人が女子トイレに入り込んで盗撮することは難しいでしょう。

したがって、犯人は一般人でない可能性が高いと考えられます。

監視モニターがないことを知っていた?

おそらくこの犯人は、国会議事堂に防犯カメラがないことを知っていたのかもしれません。

だから、堂々と女子トイレに入り、盗撮行為をしていたのだと考えられます。

それにしても、重要な役割を果たしている建物で、監視モニターがないケースは極めて珍しいでしょう。

前述したとおり、一般の人が国会議事堂に参観することは可能ですが自由にはできませんので、犯人である可能性は低いでしょう。

おそらく犯人は国会議事堂を日頃自由に出入りができる人間ではないかと考えられます。

日頃からどのような人間が自由に出入りできるか明確になっているからこそ、監視カメラの必要性が低かったのかもしれません。

また、犯人は幾度となく盗撮行為を繰り返していたかもしれません。

手がかりとなるのは、被害に遭った方が目撃したスマートフォンです。

どのようなタイプだったのか、背面の色は何色だったのか?

そこから犯人を絞り込めないでしょうか?

また、逃走した犯人が国会議事堂の外に出て行ったのかも気になるところです。

セキュリティ強化を急ぐべき・・・反対する人がいたならば

この度の盗撮事件で国会議事堂に監視モニターがないことが広く知られました。

現在の国会議事堂は、セキュリティ面で極めて脆弱な状態です。

速やかに監視モニターを設置するべきでしょう。

国会議員の先生方はもちろん、メディアの方々も、国会議事堂の関係者も反対する理由はないでしょう。

もし、監視モニターを付けることを反対する人がいたら、その人は今回の事件について何らかのカギを握っているかもしれません。

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