今回の緊急事態宣言期間中の水際対策は?・・・前回のような緩さがないように

  1. 人と会社・企業

大阪府における重症者の方の人数は、重症病床数を上回っている

ゴールデンウィークに入りましたが、新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。

今日の大阪府では過去最多となる1,262人の新規感染者が確認されました。

また、41人の方の尊い命が失われました。

謹んで心より哀悼の意を表します。

以下、関西テレビの記事を引用いたします。

大阪府で5月1日、新たに1262人の新型コロナウイルス感染が確認されました。

1日の感染者数としては、4月28日の1260人を上回り、過去最多となります。

1日の感染者数が1000人を超えるのは、5日連続です。

また、大阪府内では、感染者41人の死亡が確認されました。

重症者数は4月30日時点で過去最多の412人となり、確保している重症病床数を上回る危機的な状況が続いています(関西テレビ 2021年5月1日)。

大阪府における重症者の方の人数は、重症病床数を上回っています。

これでは助かる命も助からなくなってしまいます。

この1年で重症病床数がどれだけ増えたのでしょうか。

これは大阪だけではなく、全国の都道府県にも言えることだと思います。

今日は東京都でも新規の感染者数が1,000人を超えたそうです。

兵庫県でも500人を超えています。

海外からの10再未満から50代の男女23人が感染していた

海外からの渡航者についても心配なことばかりです。

今日、成田、羽田、関西の各空港に到着した男女23人が新型コロナウイルスに感染していたそうです。

厚生労働省が発表しました。

以下、共同通信の記事を引用いたします。

厚生労働省は1日、海外から成田、羽田、関西の各空港に到着した10歳未満から50代の男女23人が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。2人に発熱などの症状が出ているという。

 厚労省によると、23人は4月27~30日に各空港に到着。米国やネパールなどでの行動歴があるという(共同通信 2021年5月1日)。

水際対策はどうなっているのでしょうか?

水際対策の甘さは既視感があります。

前回の緊急事態宣言時が思い出されます。

そもそも水際対策は甘かったと言わざるを得ない

そもそも政府は前回(2回目)の緊急事態宣言時も水際対策が甘かったと言わざるを得ませんでした。

緊急事態宣言の期間中、しばらくは外国人の入国は許されていたのです。

菅首相は国民の命や安全よりも外国人の入国継続を優先すると思われても仕方ない判断でした。

なぜこのような判断をしたのか全く理解できません。

どんなに国民が自粛等をしていても、海外から人が来て感染を広げてしまったら全く意味がありません。

しかも、その中に変異種が入ってたとすると、とんでもないことになります。

国民の多くが同じ思いをしていると思います。

もしも、変異種が水際対策の甘さによって日本に入ってきていたとしたら、政府の責任は計り知れないほど重たいものとなります。

コロナ対策に成功している台湾やオーストラリア、ニュージーランドに学ぶべきなのに・・・本気でオリンピックを開催したいのならばなおさら

我が国はどうも独特の感染対策をしているように感じられます。

以下、ここまでで目立っている我が国の傾向です。

〇感染対策は国民の自粛や行動に頼っていること

〇検査の数が少ないこと

〇水際対策が甘いこと

〇ワクチン接種が遅れていること

〇すべての国民に対する補償や支援は諸外国よりも劣っていること

政府が我が国の対策は諸外国に劣っていないと判断していたらとんでもないことです。

その同じ目で東京オリンピック・パラリンピックの開催を見ているとしたら、本当に取り返しの付かないことになると思います。

本気でオリンピックを開催しようと思っているならば、どうか現実を直視し、諸外国のいいところを参考にして、国民の命と生活を守ることを優先順位の筆頭にした上で最善を尽くしていただきたいと願っております。

今のままでは困難です。

開催か中止かを判断すべき時期は刻一刻と迫っています。

開催ありきで物事が進んでいるとしたら、直ちに止めましょう。

大丈夫でいきましょう!

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弊社のお客様への接し方や
支援の雰囲気が伝われば幸いです。

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