東海地方で感染者が増加。大阪府では看護師が不足・・・この状況を改善するためには

  1. ワーク・ライフ・バランス 働き方改革

静岡市は大勢の人で賑わいました

今日(5月2日)の静岡市は朝からさわやかなお天気に恵まれました。

静岡市の街中は大勢の人で賑わいました。

休日にこれほどの人が出ているのは久しぶりに見た気がします。

街中のイベントには大勢の人が集まっていました。

昼間の飲食店も賑わいを見せていました。

大勢の人が出かけてお金を使うことは経済を回すことになりますから、とても素晴らしいことです。

正直、助けられたお店も少なくなかったと思います。

しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大の脅威があるうちはその素晴らしい行為も気を付けなければならない点がやっかいです。

今日、静岡県内では50人の新規感染者が確認されました。

島田市ではクラスターが発生したようです。

以下、テレビ静岡のニュース記事を引用いたします。

静岡県内では2日、新型コロナウイルスの新規感染者は50人確認されました。

居住地別では、浜松市18人、島田市10人、静岡市4人、湖西市4人、富士市4人、磐田市3人、袋井市2人、焼津市2人、富士宮市1人、沼津市1人、東伊豆町1人です。

島田市のカラオケを伴う飲食店では、6人の感染が判明し県はクラスターと発表するとともに店名を公表し、利用者に保健所に連絡するよう呼び掛けています。

【島田市のカラオケを伴う飲食店】
2日までに従業員と利用者あわせて6人の感染が確認され、県は新たなクラスターと認定しました。

利用者名簿がなく、県は利用者には中部保健所へ連絡するよう呼びかけています(テレビ静岡 2021年5月2日)。

例年のゴールデンウィークの時よりは少ないですが、静岡市内では他県ナンバーも目に付きました。

県外から人が流入している影響が悪い方に出ないことを願うばかりです。

愛知県、岐阜県、三重県では日曜日としては過去最多の新規感染者数

静岡県のお隣の愛知県では今日350人の新規感染者が確認されました。

300人を上回るのは2日連続のことです。

また、岐阜県では60人、三重県では49人と、いずれも日曜日の過去最多を更新しました。

以下、情報源として、中京テレビNEWSの記事を引用いたします。

愛知県で2日、日曜日としては過去最多となる350人が、新たに新型コロナウイルスに感染していたことがわかりました。

 愛知県の新規感染者数は、名古屋市で165人など合わせて350人で、2日連続300人を上回り、日曜日として過去最多を更新しました。

 岐阜県では60人、三重県では49人で、いずれも2回目の緊急事態宣言解除後、日曜日としては最多になりました(中京テレビNEWS 2021年5月2日)。

東海地方の県でいずれも新規感染者数が増加しています。

大阪府の状況は決して人ごとではありません。

病床は簡単に増やせない・・・なぜなら看護師が不足しているから。では何をする?

共同通信によりますと、今日、大阪府では新型コロナウイルスに1057人の方が新たに感染したそうです。

また、16人の方が尊い命を落とされたそうです。

謹んで心より哀悼の意を表します。

大阪府は4月13日以降、病床数以上に重症患者数が多くなっています。

医療の最前線で働いている方々の懸命な努力には本当に頭が下がります。

しかし、病床数の確保はその努力を超えてしまっていると思います。

看護師が不足しているからです。

4月17日放送のNHKのニュースウオッチ9によりますと、2床増やすためには、熟練した看護師が10人前後必要になるそうです。

東田有智病院長は「2床をなんとか増やしたが、マンパワーが足りないので、ものすごく大変だ。2床増やすためには熟練した看護師が10人前後必要になる。すべての病棟がぎりぎりの体制なので、そこから動かすのは非常に難しい」と話していました(NHKニュースウオッチ9 2021年4月17日)。

勝手なことを言って申し訳ないですが、私が吉村知事の立場なら短期的・中長期的に次のことをします。

短期的な視点で申し上げれば、現状を打破するためには、全国から熟練の看護師を好待遇で集い、大阪にヘルプに来ていただくしかないと思います。

連日のようにテレビに出ている訳ですから、募集のアナウンスをすれば効果があると思います。

また、待遇面も病院任せにせず、それを大阪府が補助するような施策をすぐにつくります。

次に、中長期的な視点で申し上げます。

中長期的にも看護師が不足しないように、現場で働いている方々(看護師)の待遇改善が必須です。

そのために、今からでも仕事面でも待遇面でも働きやすい環境を整えていかなければなりません。

これは企業でも同じことが言えますが、人は減らすことよりも増やすことの方が圧倒的に難しいのです。

我が国はいつのまにか働く人(国民)の生活よりも目先のことばかり優先するようになってしまいました。

そのツケが今来ているような気がしてなりません。

この流れを今こそ止めるべきです。

現場の最前線で働く人を大切にしない限り、我が国の将来は明るくならないと思います。

最後に、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会が看護師500人の派遣を求めているそうですが、それができるのならばまずは大阪府を何とかするべきでしょう。

大丈夫でいきましょう!

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